圧倒的あらゆる場面で使える言葉
圧倒的なスタイルまだ自分でもうまく表現できない
なので、もう少し掘り込んで考えてみたいと思う
どんな生活を送りたいか?
そう聞かれると答えはすでに持ってって
自給自足の生活
なぜ自給自足の生活を求めるか?
私のこれまで落ち込んでる時のほとんだが
お金がない時、「あーどうしようと」
お金があれば。。。になって
だんだん落ち込んでいく
ある時、自分のテンションとお金の量が比例してるのに気がついた
お金を作るのではなく逆にお金をなくしてみたらどうなるか考えてみた。
その答えが私の場合 自給自足だった
自給自足をするためには
自給自足するためには
衣食住の問題がクリヤーできれば可能
それを1人でできるかとなると???
10人(グループ)でなら??
100人(コミュニティ)でなら?
何人いればできるのか?
多ければ多いほどいい
1000人 1万人となれば町
一気に自給自足に持って行くより
徐々にそちらに向かって行けばいいのではないか?
世の中高効率省資源のスマート社会を目指してる
その波に乗って行けばいいと思った
メイカーズ革命の先に自給自足がある
メイカーズ革命とは3Dプリンターなどを使って
自分のイメージを具現化しインターネットを使って
情報を発信し資金を集め販売していく
これまで多くの人がいないとできなかったことが
技術の進歩により少ない人数でできるようになってきた
1人で行えることがこれからもっと増えるのでは?
1人でできるは、自給自足の一歩手前だと思う
スマート社会に必要なのはIT技術
スマート社会は、あらゆる情報をインターネットを通じて共有する
情報端末がスマホでテレビのリモコンのようにどこからでも簡単に操作できる
スマホが使えることが、スマートに生き抜くための必須条件と言えるのでは?
キャリアのCMではバリバリバンバンと歌ってる
バリバリバンバンがないと話が始まらない
今朝はタイムアップ
この続きはまたどこかで