昨日の
どんな人ともドギマギせずに会話がふくらむコツを集めました!
の著者山口拓朗さんにライティングを教えてもらってから
何本か本文よりもタイトル重視でブログ書いてみた
そこでの気付きを書きます。
twitterの反応が変わった
まだ一日ですが反応が良くなるのは嬉しい
流石、山口さん出版で飯食べてただけある。
効果てきめんです。
FBの反応も良くなってるが
知ってる人が多い感じするが
twitterは知らない人ばかりなので
知らない人が見てくれるって嬉しい
モチベーションアップです。
タイトルは質より量
本を出版するのにタイトルは1000通りくらい
考えるそうで
みんな大学のネーミングのワークショップでも
ネーミングは最低でも300考えると言ってました
一日数タイトルですがタイトルネーミング
いい素振りになってると思います。
何をネーミングするかは別として
日々ブログでタイトルをつけてると
だんだんネーミング力がアップするはず
1ランクアップしたネーミング力で
名前考えると同じ1000個考えるのも
だいぶ変わってる気がする
イケてるかイケてないかは
ブログのアクセス数である程度判断できる
自分の思いを届けるためにブログはじめましたが
タイトル力は副産物ですが
人の心をキャッチするのに必須な力だと思います。
- #みんな大学 「ネーミングに挑戦しよう!」に参加してきました。名前をつける4つの視点を使ってつけた名前は、「いがいにきますねこの酒」
- 中見出しタグは、どうする?
- #みんな大学 マンデーマーケティング 『秘伝「A3一枚企画書」の作り方』に参加しました。