世間は自分を写す鏡と言いますが、周りの人に思ってることを指摘されました。

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今月山口拓朗ライティングセミナーにて
ブログの添削して頂いてるのですが
文章を簡素化する癖があると指摘されました。

新潟市を流れる西川 西蒲区西川町にて

新潟市を流れる西川 西蒲区西川町にて

人のふり見て和が振り返る

まず自分の思いが伝わらないのは順序を飛ばしてるなと思ってたのですが
そう思い出すと、あの人うまく行かないの1から始めず3くらいから
始めてるよと言いたい方がチラホラとおられます。
類は友を呼ぶと言いますが、自分に似た人が
私の周りに集まるのですかね?

その人達にアドバイスしてもいいのですが
できてない私の言うことは、何言ってると
波風が立つだけなので
まずは、自分が1から伝えれるようになるのが
一番効率的かなと思ってます。

なぜ簡素化するのか?

私自身の分析ですが
簡素化するとき2つのケースがある。
1.余裕が無い時
2.イメージがイマイチで考えがまとまらない時
ほほこの2つのパターンに当てはまる

傾向としては、最初はいい感じでかけてるが
だんだん簡素化されていく
書く集中力が続かないのが原因かもしれない

余裕がないときは、時間が気になったり
他のことを気になったり
イメージがイマイチの時は、
書き始めに時間がかかったり、
ダラダラするつもりはないが
間延びしていて考え疲れで
集中力がなくなっていく

集中力の持続力を上げるには
体力アップしかない、ジョギングを始める?!

まずは、小刻みに書く
意識して書いてみようと思います。

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