上手に教えることも大事だが 聞き手は察することが重要

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「ちゃんと教えてもらわないとわからない」
よく言われることですが。。。

わからない

教える側にも当然わかるように説明が必要だが
教えてもらう側にも理解しようとする努力がある

箇条書きで教える

指示をワードで書いて長々と文章でもらうことがあるが
理解するのに何度も読みなおす必要がある
何が言いたいか、あいまいなことが多い

また口頭でマシンガントークをする人もいるが
一気に言っても相手はオーバーフローをお越し
理解不能である

箇条書きにしてリクエストをした方が
言い切りになり 
できるかできないかは別として
することが明確になる。

経験してなくても

経験してなくても
近くで作業してる人のことは
なんとなくは わかるはず、

その積み重ねで
何も言われなくても
困ってる時は
ちょっと手をさしのべることが
コミニケーションではないだろうか?

わからないとは言わない

わからないと言うと
教える側はフリーズしてしまい
伝えれることも
伝えられなくなってしまう

最初から分からないと言わず
一度説明を聞く
よっぽど説明がひどいときは
リクエストを出す

わけが分からなくても
まずはやってみる
やりながら見えてくるものもある

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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