本日の山口拓朗ライティングセミナーは
プロフィールづくり
受講者は
パワーブロガーの@simomayuさん
おいしいイラストレーターつくねさん
少人数のため
濃い内容でした。
なぜプロフィールが重要か？
１０年前には、プロフィールが重要だっただろうか？
ソーシャルメデイアやブログなど
個人で情報発信できる今、
誰が何を
が重要になっている
誰がというところでプロフィールが重要である
講師の山口拓朗さんも
元出版業界で飯を食ってたため
編集者目線から見ると
マスコミは誤報を流せないので
プロフィールが重要になってくる
この人は信用できるのかが、結構重要なポイントでもある
あと大事なことは
何をやってるか分からない人は
機会損失である
特に女性は思いなどに共感することが多いので
プロフィールで共感もらえることもあるので
重要である。
ワークはプロフィール作りのためにまずはダメダメ自己紹介
各自1分づつ自己紹介しました。
お互いに感想を言い合い
いいところと悪いところ
私は、過去の出来事をダラダラと
何してるのかわからないと指摘受けました。
原因は冒頭に関西出身と言ったことで
関西人であるということにこだわっていたから
過去の出来事をダラダラと続けることになり
何を伝えたいかがボケてしまった。
ホワイトボードに書き出し
強調する部分、いらない部分を洗い出しました。
ゴール設定を明確にすることで
ゴールを明確にするため
まずは、映画のようにストーリーを考え
プロフィール作るためのストーリー作りのワークを
行いました。
なぜ、ハリウッド映画はヒットするのか？
から始まり
各自のストーリー作成をしました。
みんなから出てきたキャッチフレーズは
ラインの立ち上げや、改善が得意ということで
歩く新提案 （仮）
と名づけていただけました。
これをもとにもう一度一人ワークをやり
ブラッシュアップをしたいと思います。
最後に
自分のいいところ
自分ではわからないですよね！
ストーリーからのプロフィールづくり
ご興味ある人は
新潟で一緒にワークしませんか？
一人でやるより多くの人でやるほうが
いろんな意見が出てきて
いいプロフィールが出ると思います。
イラストレーターつくねさんに
「つくっく」で検索してみてください
１．５倍増しで似顔絵書いてもらいました。
