多くのことはできないのではなく、しようとしないことである!(vol2)わからないことを分解する

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多くのことはできないのではなく、しようとしないことである!(vol1)
ウサインボルト選手に勝つ方法
は、できないという視点を変えルールを変え
成功確率を少しでも上げる方法

確かに

そこまでしてやって嬉しいか?

と思われるかもしれないが

成功を擬似体験することも必要と思う
そうすることにいより
自分との違いが体感できて

ウサインボルト選手だけでなく
100mのファイナリストたちの
凄さが今まで以上にわかるのではないだろうか?

いろんな自分ができないこと

どんな手段を使っても
疑似体験するのは有意義だと思う

自分ができなくても
できてる人がいれば
その人のを直に見て
何が足りないのか見つけることも有効的だろう

1回では違いがわからなくても
何回も見てくれば何れ見えてくるはずだ。

あとは足りないものを埋める努力をするだけだ

一言でできないと言うのではなく

これは自分にも言えることだが
あまりにも理想と現実のギャップが多い場合
大きく区切れば1つかも知れないが
その中には多くのテクニックが必要とされるのがほとんどだ

いくつかのできないことが大きな原因となって
できないと言ってるだけだと思う
まずはできないことを達成するために
何がひつようか分解することだと思う

できることとできないことに区別する

これは機械を修理するのと同じ考え方だが
機械の修理は、まず不具合から
何が原因かを絞り込む作業から始まる
大抵、ひとつの動作にいくつかの部品が使われてる
その中でもつぶれやすい部品とつぶれにくい部品がある
まずは、つぶれやすい部品を疑い
原因を見つけていく

原因を見つければそこを直せばいい

できないことも

何ができないことがわかれば

人にも聴きやすくなり
質問された人も答えやすくなる

ググっても検索して見つかりやすくなるはずだ!

まずはそれで1歩進めれば
2歩3歩進めるはず
進んでいくと
また壁にぶつかる。

そしてググったり人に聞いたりする
時にはヤフー知恵袋などもいいだろう

相手が答えやすい質問をする

それを繰り返し続ければ
できないことも多くのことが出来るようになるのではないか?

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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