頑張りたいけど、頑張り方がわからない人が多いです。

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私もずうっと頑張ってるつもりでいましたが。。。
確かに頑張ってる所もありましたが
頑張ってなかった所も多いことに気づきました。

巻の踏切

巻の踏切

自分の事はわからなくても
人のことは客観的に見れるので
わかりやすいです。

最近、人にどう伝えるか
常に意識してるので
今まで以上に人を観察しています。

人をふりみて我が振り返る
口に出して言えば
批判になるが
自分の胸のうちに納めていれば
一つの判断材料にできる

頑張りますと言いながら頑張れない人

自分にもある
頑張りますと言いながら頑張れ無い事よくあります。

人を観察し自分に当てはめて推測すると
結果を求めすぎて
失敗したことが先に頭によぎり
怖くて動けなくなってると思う

恐怖感が出たら動きは止まる

ホラーハウスでバイトしてて
多くの人を脅かしてわかったことは
恐怖の限界を超えると
人は動けなくなる

なので未知の世界に踏み出したいけど
恐怖感が先に出てしまうと動けなくなる

克服方法は、
恐怖感に打ち勝つしかない

第三者的に考えると
失敗をたくさんして失敗ドランカーになるか
失敗しても大したことはないと思えるようになることだ

まずは、判断基準をかえる

失敗をたくさんしようなんて
言うのは簡単だが
誰も失敗したくないない
でも気づけば多くのことがうまくいかないから
今があるわけであった
ある意味失敗ドランカーであろう
自覚症状がないだけでは?

もう一つは判断基準をかえる
これをチョイスして失敗したら
大けがをしたり死を迎えるかどうか?

確かに転んだら痛いけど
大けがをしたりしなければ
また、チャレンジできる

一気に行くと
ダイエットと同じでリバウンドが来るので
まずは、行動にせず
判断基準をたくさんして
基準を下げていこう

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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