ミナミの帝王 萬田銀次郎で行くか山本五十六で行くか?

LINEで送る
[`evernote` not found]

最近 Facebookの書き込みを見ていると
愚痴っぽいことがちらほら
言いたいのはわかります。

私も文句を以前は良く言ってましたから

でも、、、
ろくなことがなかったです
今でも言いたいことが山のように有りますが
極力抑えるようになってからは、
全体的には調子がいいです。

しかし、どうしてもと言うなら
中途半端に言葉を濁さず
ミナミの帝王萬田銀次郎のように
徹底的に追い詰めて
勝つまでするべきだと思います。
ただし、失うものもたくさんあるから覚悟してくださいね

徹底的にできないのであれば
山本五十六 男の修行の用に
じっとこらえるべきだと思います。

苦しいこともあるだろう。

 言い度いこともあるだろう。

  不満なこともあるだろう。

   腹の立つこともあるだろう。

    泣き度いこともあるだろう。

     これらをじっとこらえてゆくのが
                  
                 男の修行である。

私も修行中です。どうしても吐き出したいときは
壺に吐き出したいところですがないので
空き缶に吐き出してます。    

関連記事

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方) タグ: パーマリンク

コメントを残す