アジアで1番安く過ごせる街にしたらどうなるだろうか?

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gigazineの記事
アジアで3番目に安く過ごせるチェンマイでノマド生活してみたを読んでて
びっくり
おしゃれなコワーキングpunspaceがある

こんなコワーキングスペースなら
チェンマイで仕事したいと思った

出典:punspace

がしかし、、、
やっぱり食事とか言葉とか不安なこともいっぱい
飛び込んでしまえばなれるんでしょうが
でもやっぱり一歩踏み出しにくい

チェンマイ行かなくても
日本にあればいいのに
できないものかちょっと考えてみた

日本で人口が減ってきていて
地方が空き家が増えてきて問題になっている
空き家をうまく利用すれば家賃はなんとかなりそう

あとは食事が1食100円ぐらいになれば
チェンマイより安く生活できる街になれるので!?

チェンマイのコワーキングスペースpunspaceの利用金額
1日200バーツ(約630円)。月間パスは3499バーツ(約1万1000円)、年間パスは2万7999バーツ(約9万円)

しかしそれよりも安いコワーキングスペースが
新潟県三条市にできようとしてる

今日発表された価格
30分無料
1時間100円
1日500円
1ヶ月10000円
三条コワーキング料金表

価格では負けてない
只今、クラウドファンディングFAAVO
支援募集中です。
是非成立してほしいです。

punspaceの写真を見て思うことだが
価格を安くすれば世界から人が集まる可能性が高い

いきなり海外で挑戦するの理想でが
誰できることではない
ほとんどの人がしがらみから抜け出せない

中国の言葉で

豚は太らせてから食え

高い箱物作るより
インキュベーターなど充実させて
人を育成させる環境にお金書けるほうが
将来多くの税収が見込めるような気がします。

行政がインキュベーターをどう考えるかだ?

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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