先週のEvernote daysで
茂木健一郎さんが紹介された
IBMのワトソン
人間を完璧にうち負かした。
Facebookで流れてきた記事
東洋経済の
英語が話せなくても、問題ない時代が来る
コンピュータの能力が、今後遺憾なく発揮されそうなのが自動翻訳機です。例えば、東芝では英語、中国語、韓国語、日本語の間で同時翻訳するシステムを開発しています。そのシステムにおける翻訳の精度は約8割といわれていますが、あと10年もすれば、さらに高い精度を持つ翻訳機が登場し、会話のほとんどを自動翻訳できるようになっているでしょう。
また、米マイクロソフトでは、人間が話す内容を瞬時にコンピュータで処理し、ほかの言語に翻訳したうえで、その人の声で流す技術を開発しています。これを使えば、誰でも「何カ国語でも話せる」ようになる可能性があるわけです。
こちらはシステムだが人工知能と組み合わせると
世界中の人が使えるようになる
茂木健一郎さんが言われてたことだが
どこかで論文をコピペして問題になってるが
ワトソンはコピペの数が半端ない
そのコピペの中から結論を出してくる
今は人間が検索するからトップページに表示されることが重要だが
人工知能が発達すると
一番最後に表示されたとして
人間なら見逃すが
人工知能なら
本当に一番有効と判断したなら
ちゃんとピックアップしてくれるのではないだろうか?
そうなれば、本当に実力ある人を拾い上げてくれて
出た杭も打たれにくくなるなるかも
そうすれば困った上司や
どこかで大泣きした議員など存在できなくなるのではないだろうか?
その先は、だれも仕事しなくて良くなるかもしれませんね!