外国人店員のミスオーダーで不快に感じて思うこと

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週末の東京での食事は
ファーストフード店と牛丼屋に入ったが
どちらも外国人店員がオーダーを取った
そしてどちらもミスオーダー
とても不快だった

別に外国人を憎むわけではないが
店の教育が全くできてないと思った

外国人は習慣が違うからKYなのは当たり前

片言の日本語でしゃべる外国人のほとんどが
大人になってから日本に来たのだろう
日本の習慣に馴染めなくて当たり前

日本はどちらかと言うと相手に合わせる人ができる
外国人は自己主張をするのが当たり前

そもそも「なんで日本は?」ってとこあるのではないでしょうか?
そんな人は、接客には向いてないかも
しかし、一番仕事につきやすいから働いてるだけかも?

店は戦場なので基本できないと本部が見抜いて
徹底教育する必要があるのでは?

松屋みたいに食券販売にしたら

ファーストフードとか牛丼屋に求めてるのは
安さとスピードその2つが確実に実行されればいいのではないでしょうか?

味は好みがあるから別として
システムで考えると松屋のような券売機の法がミスが出にくく効率的だと思う

出典:B級グルメとラーメン二郎の食べある記

食券を買って注文する松屋と
注文を聞きに来る吉野家とすき家
店員の動きが明らかに違う

松屋は、基本食券を取りに来て水を出すだけ
吉野家とすき家は 水を出して、注文をもう一度聞きに来て
※水を出した時に注文する客もいますが

牛丼を提供するまでの回数で比べると
松屋は2回でできる
それに比べて吉野家とすき家は
お客の質によって左右されるが基本3回だ

松屋のほうが1.5倍の接客ができることになる

今回のミスオーダーされたことで
食券が確実のような気がする
食券の券売機、確かに
食べたいのがどこにあるかわかりにくいので
めんどくさい面も確かにある

しかし、牛丼屋はスピードと安さが売り
接客サービスは、そこそこでも
ミス無くこなせば、それなりに評価してくれる
その積み重ねでも何れ差が出てくると思います。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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