4つのAを探して

LINEで送る
[`evernote` not found]

今日から8月
近所の田んぼの稲はまだ青いですが穂を付けてます
近所の田んぼ

7月は多くの人に会いました。
なるほどと思う人そうでない人
なぜそう思うのか色々考えました

やっぱり私は理想が高い
松下幸之助さんが提唱した水道哲学だけでは
圧倒的なスタイルにが求めてるものが言語化できてきたので
まとめようと思う

圧倒的なスタイルとは

だれでもが(Anyone)
いつでも(Anytime)、
どこでも(Anywhere)、
どんな状況でも(Anything)

ベストパフォーマンスできること

その為にはどうするか? 

試行錯誤してるのである
このブログはあがきっぶりを見せて
共感する人を探してるのである

まずは、だれでもができるようにするためには
ローコストであることが必須条件と思ってる
なのでローコストクオリティ(LCQ)を提唱している

いつでも、どこでもってことは移動するところに
簡単に環境を持ち運べなければ実現できない
簡単に持ち運ぶにはコンパクトにするかがテーマだ

最後にどんな状況でも
例えば大災害が起きても
ベストパフォーマンスするためには
超低消費にして回復を待つか
自給自足で維持し続けるしかない

今できてるか、できてないではない 

できるものはより良く
できてないものはできるように目指してる
今までは、全部自分で開発して揃えなければと思ってたが
自分一人で頑張らなくても
多くの優秀なエンジニアたちが壁を潰していってくれてる

開発予算が乏しい私は
アンテナを張り巡らせて
チャンスを待てばいいと思う

ブログを書き続けることによって
文字の力が感じられてきました。
上手に伝えられないが
槇原敬之さんの「どんなときも」がピッタリかもしれない

他人に何言ってるかわからないと言う前に
自分が何をしたいか明確に伝えられるようにしたいと思います。
そうすることで相手も、自分の言葉からきっかけを掴んでくれればいいなーなんて

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方), ライフハック, 未来 タグ: パーマリンク

コメントを残す