今日若い人達とディスカッションした
教えてもらったのは
カーンアカデミーと言う
eラーニングがあると、、、
帰ってググってみると
2006年にサルマン・カーン によって設立された非営利の教育ウェブサイト
カーンアカデミーは算数,数学,物理,科学,経済,金融,歴史,美術,…など,様々な科目を自分のペースで学ぶためのサイトです.もともとはサルマン・カーン(Salman Khan)が彼のいとこの家庭教師をすることからはじまり,それが彼の親戚,その友達へと広がり,今では100万人単位で世界中から学ぼうという人達に利用されています
日本語訳もボランティアで徐々に行われており
まだまだ数は少ないですが
Khan Academy日本語で見れます
教育格差は収入格差と言われてましたが
これからは
収入より親のITリテラシーがあるかどうかだと思います
ITリテラシーと言っても
YouTubeを検索して
カーンアカデミーを見つけるスキルがあれば充分だ
教育ビジネスもいずれは多くのものがフリーになるかもしれない
そうなれば、教育格差は収入格差でなく本人の努力の差になるだろう
あとは、どれだけ情報を得る手段を持つことだ
今回得たのは、自分より20歳以上若い人からの情報
若いからと馬鹿にすること無く
その人が何をしてるかなど背景を見ることが大事だと思います。
本家のKhan Academy
ちょっと覗いてみましたが
日本語ではありません
まずは、日本語字幕が出るようになることを期待します。
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