普通の人にはわからない
2004年にgoogleが出した求人広告
この話を知ってから
伝わらない話があれば
自分の説明能力が足りてないのもありますが
話した人が経験してないから
理解できない人だと思えるようになりました。
経験や知識があれば
言葉足らずでも
感覚でわかってくれるところが必ずある!
わからなくても それなりの理解があれば
ちゃんと質問してくれる
こちらは、その質問にちゃんと答えられれば
あとは相手が話を組立てくれて理解してくれる
最初わからなくても
最初わからなくても
同じようなことを言ってる人が
他にでてくると
アイツの言ってたのこういうこと?
と思うはず。
お前が考えてた事こういうことと
聞いて、他で考えてた人とマッチングさせれば
より良いものが出来るはず
面白いことに
アイデアを持ってた人より
マッチングさせた人が
主導権を握ることになる
うまく回るか回らないかは
マッチングさせた人にかかってくる
よく聞く話ですが。。。
アイツに話ししたら
他のやつと組んで
真似された的なこと
言われてる人いますよね
その人になんて言えば喜んでくれるのか考えて
最初から声かけて
理解を求めれば
応援してくれると思うのですが
そこを端折るから
最初話した人が
敵対視するのだと思います。
当然といえば当然だと思います。
私のブログは難しいと良く言われます。
わかりやすく書けるように心がけてます
これは書き続けることにより解決されるものだと
思ってます。
ではどれくらいか?
スキルマトリクス的に言うと
平均1200記事になる
圧倒的スタイルの場合
あと400記事ぐらい
来年の春ぐらいですね(笑い)
それまでは
Googleの求人広告と同じように
分かる人にわかってもらえればいい
分からない人に説明するのは
疲れるし
ストレスが溜まる
分かる人にはわかるし
わからない人にはわからない
無駄な労力使いたくないのが本音です
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