Kindle読書を進める本当の狙い

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私は、リアル本よりKindle読書をすすめます

リアル本が好きな人は
ページめくり感とか
転売できたり中古書籍を購入できたり

読み終わるまでは確かにリアル本がいいかもしれません
しかし、、、
読んだあとのメリットは
Kindle読書の方があると思ってます

一番のメリットはiPad1台に何十冊も読んだ本が入ってます
常に本棚を持ち歩く感じです。

昨日、新潟市にある東区プラザで開催された
第7回新潟×福祉コミュニティに参加したあと
ガスト 新潟上王瀬店で懇親会的なものあったのですが

スキルマトリクス考案者
ちの先生の教え子の女性と少し話してました。
そこで今私のしてることの一つの目標として

年間100冊本を読む予定であると

そう言うとどんなの読むんですか?
と尋ねられてきた

すかさずiPadを出し
Kindleアプリを開き
こんなのってすべて入れてる本を見せた

彼女は私のiPadを手に取り
Kindle読書をはじめ
何冊か気になる本を読んでました。

ちの先生も最後の方覗き込み
この本気になるとか
ミニミニ読書会が始まりました。

覚悟の磨き方
これ気になるんだよと
ちの先生が言われると

9月19日 新潟テレサに来ますよ!
と言ったら行こうかなと
情報交換することが出来ました。

ちの先生も
まさかアナログで情報交換できるとは
笑ってました

リアル本では何十冊も持ち歩けない
電子書籍だからこそできる
いつどこで誰に会うかわからない
会う人が決まっていても
相手の状況はいつも同じとは限らない

すべて私の言葉だけでアドバイスできればいいが
すべての人から信頼されてるわけではない
そんな時にiPadを取り出し
この本のここ読んでみたらと
アドバイスできることもある

なので一冊でも多く本を持ち歩くことにより
きっかけが増えると思ってます。

なので、出版社のみなさん

すべて電子書籍で出版して下さい

いずれそうなると思いますが
よろしくお願いします。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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