レジリエンスとは神田昌典の全脳思考?

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昨日、Facebookのタイムラインに
“未来を変える”プロジェクト
「レジリエンス」〜ビジネスパーソンが押さえておくべきキーワード〜

が表示された

レジリエンスって何?

早速読んでみることに

一言で言うと
成功までは
一直線でなく右葉曲折あるってことだ

出典:“未来を変える”プロジェクト

この絵どっかで見たことあると思ったら
神田昌典さんの全脳思考と同じではないか?

確かにいいこと言ってると思うが、、、
ファシリテーターになるのに10万円
取り巻きの人間見てて思うのが

土光敏夫的な考えが多い
「知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、それも出来ない者は去れ」

私は、ものづくりの神様
松下幸之助の水道哲学を支持してるので
『まずは汗を出せ、汗の中から知恵を出せ、それが出来ぬ者は去れ!』
の言うとおりだと思う
なので土光敏夫的な考えはパスです

ブログ書き出して
ますますそう思う

土光敏夫と松下幸之助の発言気になる人は
「知恵ある者は知恵を出せ、知恵無き者は汗を出せ、それも出来ない者は去れ」では会社が潰れると松下幸之助は言った
を見て下さい

レジリエンスとスキルマトリクス 

あくまでも圧倒的なスタイルのブログアクセス数から見た予測ですが

今の感じで行くとスキルマトリクスで言う
成功をリーダーとして考えると
リーダーになるまでの落ち込みは6回ある

なぜそう言えるかと言うと
圧倒的なスタイルの月間アクセス数が
レジリエンスに似たグラフになっていて
すでに2回の落ち込みがあったからだ

月間アクセス数

落ち込んだときは仕事が忙しかったりして
いい記事が書けなかった

記事の質とアクセス数は比例すると思ってるからだ

ちなみに、うちわけは
1人前と呼ばれる間に3回
中堅と呼ばれる間に3回
各パートごとに3回づつあると思う

一人前と中堅は記事の数です
1200記事書くまでが一人前
今のペースで行くと
来年の4月中に1200記事になる

リーダーになるには6000記事
今のペースで行くと年間750記事
ちょっと頑張って800記事書けるようになったとして

(6000−1200)÷ 800 =6年

リーダーになるまであと6年かかる
一から計算すると
8年かかることになる

MITメディアラボ石井裕副所長は
5年で結果を出す造山力を持てと言われてます

そう考えると5年で8合目くらいまで行きたい

スタートは去年の6月と考えると
残り3年と9ヶ月 = 45ヶ月

6000 x 0.8 − 800=4000

残り4000記事

4000 ÷ 45 = 88.888

一ヶ月約89記事
1日 2.96 

ほぼ1日3記事
ちょっと大変だ!

ちなみに、年800記事だと
一日2.22

0.7埋めるの
今のままでは無理
何か対策が必要です。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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