簡単に自分の強みを見つける方法

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自分の強みを生かせば良いと聞きますが
どうやったら自分の強みが分かるのか?
ずっと悩んできましたが
最近わかったこと
以外に簡単にできることに気が付きました。

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答えは簡単

多くの人に会って話すること

多くの人に自分の話が伝わる伝わってない
逆に相手の話が理解できる理解できない
中には否定されることも

伝わったり、理解できなかったりすることは、相手が経験してないから
想像がつかないのでイメージが湧かないから理解できない

伝わったり理解できる話は、相手が経験してること
経験出来てなくても

否定されることは、相手がすでに経験をしていて
そこから導き出した答えである。

この3つでいくと
伝わらないことは自分が劣ってると考えがちですが

実は圧倒的な優位性がある

伝わったり理解できる話は、
同レベルかどちらかが少し優位性を持っている

否定される話は
最近の結果から否定されると相手が優位性があるし
昔の話だと自分が優位性があるかも?

とにかく人と話し結果を分析して
多くの人に伝わらない事が
強みだと思う
後は、理解してもらいやすいように
どうするかだ?
時には、試作を作るのに費用がかかったりもするが、、、

人に会うにはリアルが一番でしょうが 

リアルで人に会うには
移動距離や移動時間がかかるので
交通費と時間がかかってくる
実際に会った方が色々な情報を得れるが
その分会う人が限られてくる

ネットの世界だと
場所はネットに繋がる環境であればどこでもいい

移動距離がないので交通費もかからない

情報量は減るが多くの人に会える

お店を経営している人は
いつお客がくるかわからないので店を離れられないが
お客さんを待ってる時お店の事を済ませ
開いた時間はネットを使って人に会えばいい
そうすると必然的に集客活動にもなる

本もそうだ
著者の考えを読んでるので
情報の流れは一方通行ではあるが
人に会うのに近い行為だ

ネットならSNSかブログだろう
ブログは自分が本を出すのと同じだ
本もブログも自分の思ったことを発信している
営業活動として使ってもいいし
日本を良くするため的な熱い思いを書いてもいい
その発信した情報を相手が勝手に判断する

SNSだと双方向なので
話が伝わったか理解されたか確認しやすい
ブログならアクセス解析だろう
アクセス数が多いってことは理解されていると
思っていいと思う。

基本4つのタイプに別れる

多くの人は
お金があっても時間が無い人
お金はないが時間がある人
いずれかだと思う
まれに お金があって時間もある人や
お金も無くて時間もない人がおられる

すべての人は
この4つのタイプに当てはまる

お金があって時間もある人や
お金も無くて時間もない人がおられる人
私はどちらも貴重な存在だと思ってます

お金も時間も持ってる人は有形財産を持っていて
お金も時間もない人は無形財産を持っている

有形財産も魅力だが
無形財産の方が更に魅力だ

なぜなら可能性が無限大だからである

先ずは、ネットで多くの人と 

ネットで多くの人とコミュニケーションを取る
リアルで人に会うことと比べればお金も時間もかからない

誰かれ構わず会ってきた結果から得た推測ですが
ネットで会った人の中でベクトルが近そうな人と会っていけば
自分の思いに近づきやすくなると思ってます。

先ずは、どうするか?
ヤフーニュースの面白そうな記事など
気に入ったものをシェアする
そうすると相手が勝手に見つけてくれる
これも体験から感じ取ったものです。

良かったら一度やってみてください

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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