江戸城の再建は350億で出来る?

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今日も仕事終わって燕三条トライクに行ってました
今日は電脳救助隊の活動を少ししました。
iPadの使い方のコーチングをしてました。

余談の中で週末
小田原に行くってことで小田原城の話になり
更に話が広がって
江戸城を再建する話もあると
噂では350億円で再建できるとのこと

聞いてみて
思ったより安く再建出来るのだと思いました。

しかし、、、
誰がお金出すのか?
などちょっと気になって

家に帰ってググってみました。
そうするとありました
認定NPO法人「江戸城天守を再建する会」

完成CGのyoutubeがありました。

確かにちょっと見てみたい気もします。
ちょっとロマンですね

気になったこと大きく2つ
お金が集まったとして
皇居の中に再建できるのか?
他のところに立てても意味ないし
やっぱり元あった場所に
本当に建てれるのか?
それとも天皇は京都に帰られるのか?

ぐぐってみたら
江戸城本丸は皇居東御苑として
一般公開しているので建てることは可能かも?

出典:宮内庁

天皇陛下を見下ろす形になり
セキュリーティーなどどうなのか?
って疑問は残りますが、、、、

もう一つは
認定NPO法人って何?

よく見かけるNPO法人とちがうのか?
こちらも気になって調べてみました。

認定とろうnetさんには

ズバリ。

“寄付を集めやすくなる” からです。

認定NPO法人になると、一般のNPO法人にはない
4つの“「税制優遇」” が適用されます。

しかもこの制度のすばらしいところは、「認定を受けた法人」
つまり自分たちに対する優遇(みなし寄附金制度)だけでなく、
 “「寄付をしてくれた方」に対しても大きな優遇がある” 点です。

認定NPOへの寄付は、
 「寄付していただいた個人の皆様」に対しても(寄附金税制)、
 「寄付していただいた企業・法人」にも(損金算入限度額の拡大)、さらに
 「相続財産を寄付していただいた相続人」にも(寄付額分の非課税)、
というメリットがあるのです。

減税に繋がることで、寄付する側の皆さまにとっては、
寄付という行為に、一層前向きになれるでしょう。

認定NPO法人にとっては、この制度の利点を寄付者にアピールすることで、
より寄付を集めやすくなり、財政基盤の強化、活動の一層の発展が期待できます。

認定とろうnet

気になる方は
のぞいてみてください

iPadのコーチングして
認定NPO法人を知りましたし、
また一つ雑学が増えました。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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