山ガールとアルピニスト

LINEで送る
[`evernote` not found]

どんな世界でも、

地道に名声を気にせず頑張ってる人が多くても
オタクと言われるだけ
しかし、有名な人などが趣味で始めれば
その世界は脚光を浴びる

すべてがとはいいませんが、、、

最近、周りを見てて腹立たしく思う時はどんな時か分析してみました。

目標達成の道のりを山に例えて
登山する人達で表現してみます。

どちらかと言えば
私は、無名のものづくりアルピニスト

地道に名声を気にせずの方だ
頑張る頑張るでは無く最高を追求している

新しく始めることで山ガールに位置する場合でも
先に結果出してる人に一目置く

私が腹を立てるのは
何もわかってない山ガールが
すべてをわかった感じで仕切ってる場合だ

ある程度解ってる山ガールは
自分の身の丈を知っている
無理して周りに迷惑かけることあるかも知れないが
仕方ないよねと許せる。

何もわかってないのが
好き勝手して周りに迷惑をかけると
ほら見てみろ的に腹立たしくなる

そういう人達の共通点は
人の話を聞かない
中には聞いたフリをしてるのもいる

なので最近は聞いてるか聞いてないかは
その人の行動で判断する
聞いている人は、上手く出来てなくても
それなりにこなそうとしている。
そうなると
ドン臭いなお前と思いながらも
応援したくなります。

スマートノート書き出してわかってきたことですが
最近まで私自身も
何もわかってない山ガールだったかも
思う時がシバシバ
なので人のことをあーだこーだ言えませんが、、、

角田山から見る 巻中心地

角田山から見る 巻中心地

    該当記事が見当たりません

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方) タグ: , パーマリンク

コメントを残す