lifehacker日本語版
今日の記事は
野村監督、仕事のプロになれる人って、何が違うんですか?
内容は『リーダーのための「人を見抜く」力』(野村克也著、詩想社新書)の書評ブログ
気になったので少しまとめとこうと思う
野村監督は人には超一流、一流、超二流、二流の4タイプがいると
ちなみに私は、一流、二流、三流って感じで超は付けない
流石、野村監督上手く表現してますね
ちょっと使わせていただきますって感じです
抜粋すると
超一流
実力実績はもちろん、練習態度やチームへの献身の姿勢、言動なども含め選手の模範となり、チームの要となるべき人材です。
一流
実績を残すだけで、人間的な部分においては評価されないようなレベルの選手のこと。
常時1軍で試合に出場し続け、一定以上の成績を残しているが、
チームのために犠牲になるという精神に欠けているところがある。超二流
努力はしているものの、突き抜けることができない。
そこそこ実力がついてきて、試合にも出られるようになってはきたけれど、
レギュラーをとるまでには成長しきれないタイプです。二流
いい素質を持っているのに、努力もしない。
こういった選手は「自分の実力はこの程度だ」
「これくらい練習しとけばいいだろう」といった
自己限定人間がほとんど。
そこが、絶対に満足せず、
常に「もっと、もっと」というタイプである
一流との大きな違いだと
私の場合、野村監督の一流は二流と思っていた
言い方は違いますが
確かになるほどって感じです
自分自信の実力は一流か二流かわかりませんが
心づもりだけは一流でありたいと思います。
最後に
AmazonさんKindle版早く出して下さい
そしたら買います。
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