新潟は杉と男が育たないがそれならカテナチオを目指せば?

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昨日、新潟国際情報大学
こくじょうで
打ち合わせした時の話
長野との違いの話しを聞いた

新潟は、恵まれてる
平野があり川があり山が海がある
お米がたくさん作れる

一方長野は
平野が少ない
なので相続できる田んぼが
限られている。
なので何かしないと
生きていけない人が多い
なので攻めの姿勢の人が多い

新潟は、逆で
攻めて土地を失うよりかは
生きて行くために与えられた
土地を守る事を第一に考えてる
人が多いなので
何もしないのが一番と考えてるのではないかと

あくまでも個人的な見解と
付け加えられましたが

確かに言われてみると
そうかもしれない
変わるのが怖いと思ってるんだろうなと思う時が多々ある。

超守備型となる
しかし、、、
攻めなければ消耗し続け
いずれは負ける
時には攻める必要がある。

そう考えた時に
それって
サッカーのイタリア代表の戦術

えーと名前はなんだっけ
早速 ググってみると
すぐ見つかりました。

カテナチオ

以下引用
カテナチオという言葉は、イタリア語で「掛けがね」や「閂(かんぬき)」という意味である。ディフェンスラインの後ろで左右に動くスイーパーの動きがかんぬきを差す動きに似ていたところからそう名付けられた。また、カギを掛けたように守備が堅い戦術という意味もある。

ほとんどの選手が自陣に引いてしっかり守るという堅い守備で、前線の数人だけで素早く得点を取るというイタリアのカウンター・サッカーの戦法をこう呼ぶ。

ここまで

なるほど
これはある意味
ゲリラ戦術に似てるような気がします。

弱者はゲリラ戦術が
有効と思ってる
なんか繋がってきたぞ

今回カテナチオを知る事によって
これだけつながるとは、
答えには辿り着いたが
相手のペナルティーエリア近くまでは
進めた気がします。

スマートノートを続けてきた
おかげだと思います。

魚野川を見ながら
思い出した事をまとめてみました。

旅は続きます。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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