会議机の中身はどうなってるか、破損したテーブルで知りました。

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作業場に置いてある
折りたたみ式の会議机
作業棚としてつかってるのですが
いつもは、破損してるなと
思うくらいで
気にもしてなかったのですが

今日はたまたま目に入り
よく見るとアレ?

中身は、厚紙?
しかもジャバラっぽいし
ってことは
もしかしてアレなのか?

破損部分を手で広げてみると
やっぱりそうでした。

20160428-161302.jpg
紙のハニカムでした。

周りは木材で囲ってますが
中は中空でハニカム構造
天板は、薄ベニアにメラニンを
貼ってる

なるほどなるほど
確かに全部木だと
重たくなるよな!

実はハニカムが
マイブームでして

ちょっとこれは参考に、
さしてもらおうと思います。

この一連の行動
よく考えると
リバースエンジニアリング癖が
ついてるのだと自分でも思う。
そして
構造オタクになってるのも
わかる

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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