七の会と学生のコラボ企画「Campus×地域活性化」に参加してきました

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2016年7月23日13時より
新潟国際情報大学中央キャンパス8階で開催された
七の会と学生のコラボ企画。
「Campus×地域活性化」プレゼンテーションコンテストに参加してきました。

七の会

内容は
今回は、国際情報大学 藤田美幸研究室、新潟大学 村山ゼミ、長尾ゼミの皆様と一緒に「地域活性化」を考える

簡単にまとめたいと思う

 なぜ参加したか?

6月25日に新潟県燕市で開催された
燕市主催のハッカソン
「TSUBAME HACK!」で同じく参加されてた
国際情報大学 藤田美幸先生から誘われて
マーケティングに興味あったし、
大学生がどんなことを話すのか興味があり
どんなものかと「Campus×地域活性化」に参加してみた。

人のプレゼン聞くことは大事

今回、13グループの発表でした。

Campus×地域活性化発表リスト
全く考えがなかったことが多く
そういう考えもあるのかと
いい刺激を受けました。

青芸時間5分というショートプレゼン
時間内にうまく伝えられないグループもいたり
俺ならこうするなど
突っ込みたいところもあったり

自分の知らないマーケティング用語を
大学生から教えてもらたり

人のプレゼン聞くことは大事と改めて思いました。

その為に人の話を聞く時間を作る事がありますね。
時間を作るってことは
ライフハックが必須スキルってことか?

私に足りないのはマーケティング用語

プレゼンの中で出てきたマーケティング用語

4Pと4C

4Cって聞いたことがありましたが
なにそれって感じでしたが
発表した大学生のおかげで知ることができました。

【4P : 4C】
製品(Product) : 顧客価値(Customer Value)
価格(Price)  : 顧客にとっての経費(Cost)
流通(Place)   : 顧客利便性(Convenience)
広告(Promotion) : 顧客とのコミュニケーション(Communication)

マーケティングミックス(フレームワークの4p・4c)の意味とは?企業(商品)のマーケティング戦略の具体例について

自分が言いたかったことだと
目からウロコでした。

人に企画提案するのに
マーケティング用語をもっと覚える必要があるなと
それは、一言で物事を伝えられるし、
マーケティング用語知ってる人には、理解してもらいやすくなり
聞いてくれる人達が判断しやすくなるのではないか?

理解できない人には
使ったマーケティング用語の補足をするだけでいい
まずは、時間掛けずにググッてコピペで説明

その反応を見て
興味ある人とない人を振り分けられる
イメージだけだが効率的な気がする

最後に 

新潟市主催のガタマルハッカソンに参加し
燕市主催のTSUBAME HACK!に参加して
今回のCampus×地域活性化
また新潟に戻ってきた
しかし行きと帰りのルートが違うので
往復運動ではなく円を描いてる
ブーメランみたいな感じです。

出典:七の会

出典:七の会

7の会とは
新潟大学MOT (新潟大学大学院技術研究科)OBを中心に発足した、
カジュアルでユニーク、インタラクティブな勉強会。
詳しくはFacebookをご覧ください。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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