その指摘は、上手く行った時のこと考えてくれるんじゃない?

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相変わらず指摘されること多いですが
最近の指摘のされ方が少し変わってきてるような気がする

それは、その先どうするの?的な

それって
ある程度上手く行く

そう思えるがその先見えないから
指摘してるんんではないかなと

ポジティブシンキングしすぎかな?
でもそう考えると
感謝感激ですよ!

最終的なゴールが見えてないかもしれませんが
そこそこまで見えてるってことだから

階段を一段上がれるって思ってくれてるわけでしょ
そしたら一段上がって形式が変わってから考えるで
いいではないか?

今後は 

今後は指摘されたら
まずは素直に聞く
そして、上手く行った時の指摘なのかを判断する
上手く行った時の指摘の場合
答えを持っていたら、対策を話す
なければ、〇〇さんならどうしますと聞いて
まずは素直に受け入れシュミレーションする

上手くいかないと思ってる指摘なら
まずは、ここまで行くとこうなるので
そこでもう一度判断してくださいと言う

上手くいかないと思われる
傾向としては、同じ経験をしてない人の場合が多い
思考も違うベクトルの人が多いかな?

最後に

なんやあいつと思う時と
ありがとうと思う時と
そのあとの気分は全然違う気がします。

みなさんはどうですか?
今日ある会社に仕事帰りによって
気づかせてもらいました。

誠に感謝です。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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