人を差別するなと
よく言われますが
自分たちが良い結果を出すために
差別化を計るとも言い
自ら差別されようって考えもあります。
自分的な出来事としては
できる人とできない人を区別して付き合ってることが
周りから差別してると過去に言われたことがあります。
岡田斗司夫さんはこれから評価経済社会になるとも言ってます
※Kindle Unlimited対象本
評価するってことは、結果を見て区別するってことになりますし
差別化されるってこととも言える
差別は良くないと言われるものは
人種差別とか部落差別とか
生まれた地域や人種などで判断される
その人個人の能力は次って感じだ
日常でも、あの人はどこどこ出身だからと
一括りにされることがよくある
わたしも関西人の為に
新潟では一括りにされてるのかも？
差別とは2種類の使い方があって
対象者の実力を見て決める差別と
対象者の見た目とか生い立ちなどで判断する差別
人は色々なものを判断するそれはごく自然なことで
差別だと言って問題になってるのは
いじめの対称になったり
チャンスを与えないことである
そう言う状況に追い込まれた人達が打開するには
個人の能力を見せつけて
あいつ〇〇だけどやるよね！
と周りに思わせることでチャンスをもらうきっかけを作る
昔は能力を見せつける場所がなかなかなかったが
今はソーシャルメディアを使えば簡単に自分を見せつける事ができる。
まずは、相手に興味を持たせてチャンスを掴み
そのチャンスで結果を出す
しかし、、、
チャンスが来るかどうかは誰もわからない
チャンスが来ると信じて行動し続けれるかどうかだと思う
あれ？
差別について書いてたつもりが
みんなやるべきことに話が変わってきたぞ！
差別はする方にも問題はあるが
される方は、それを受け入れ
どう行動するかだと
Just you wait!
今に見ておれ！の精神だ
