燕三条ものづくりメッセに行ってきて思う事

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10月27日と28日に地場産業センターで開催された
燕三条ものづくりメッセに行ってきた
去年よりも多い来場者だったそうです。
少しづつ知名度がアップしているようです。
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今回仕事の都合で昼から2時間ちょっとしかいけませんでしたが
そこでの気づきをまとめたいと思います。
会場ないは、写真撮影禁止のため写真はありません

全体イメージ

会場は小さくギッシリって感じのイメージです

秋葉原駅のガード下の電子部品売ってる
秋葉原ラジオセンターところみたいです。
通路の幅は東京ビックサイトとか幕張メッセに比べたら
通路幅は狭いので
秋葉原ラジオセンターで表現してみました。
コースは基本1本道
全体が見て回れるようにしてるのか
ドンキホーテーのような迷路形式でした。

似た業種が集まってる感じもした 

大きく分けて4つのエリアに別れてるのですが
エリアごとに似た業者が出店してたように感じます。
しかし、、、
ちょっと離れたところで出展って感じがして
出展者への配慮をされた感じもしました。

一つだけ注文!
階段の昇り降りはショートカットがあってもいいのではないかと思った
階段を登れない足の悪い人がめげてしまう動線にも感じられた
※あくまでも個人的感想

今回の気づき

今回出展内容が興味あって行ったのだが
自分ならどう展示するとか
気づけば展示方法とか対応方法とか見てたような気がする
自分なりに出した答えは
賑やかしが必要な気がする
理由は、人が声かけるとちょっと壁を儲ける
賑やかしに目をやってる間に
見てる人の行動を見て
声をかけるかどうか判断する

この感覚を鍛えるには
小さなイベントにたくさん出るのがいいだろう
もうしばらくは、見る方ですが
そろそろ出展も考え出した
燕三条ものづくりメッセでした。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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