#大前研一 氏はなぜ?「落ちこぼれ」を救うより、優秀な人材の育成が必要なのか? 

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2016年10月25日 のblogosの記事
大前研一「『落ちこぼれ』を救いすぎる日本の教育の問題とは何か」
そうですよね大前研一さんと思う記事だったので
こちらにまとめたいと思う

日本の「教育」が行き詰まっている。
日本の高度成長を支えた、「正解」をいかに早く覚え、
再現するかという従来の教育は、
「答えのない時代」を迎えた今、うまくいかなくなった。

blogos

こうも言ってる

21世紀は、国民全員が世界で通用するレベルに到達しなくても、
優秀な人材の能力をさらに伸ばすことで、
国力を向上させることができる時代です。

徒競走で、最後はみんな横に並んでゴールしましょうという
日教組的な発想では、国の競争力を高めることは難しいでしょう。
日本がその事実を受け入れて、やり方を変えることができるかどうか。
今、日本が試されているのはまさにこの部分です。
米国のやり方をただ真似るのではなく、リーダーを育てる、
世界で活躍できる人間を育てることの本質を理解する必要があります。

確かに確かに
2つの質問でリーダーの特性を4タイプに分ける問題を
リーダーのタイプを4タイプに分けてみたで書いてます
気になる方はこちらも読んで下さい

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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