冬の雨は嬉しいそして夏場はうざいのか?

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今日は朝から雨
夏場ならうざいが
冬場はまだ雨かと
嬉しく思う

なぜそう思うか文字にしてみた。

冬場の雨は

冬場いちばん嫌なのは雪である
雨が降るってことは
まだ雪が降るほど
寒くないってことになる
あと
雪は固体なので大量に降ると
積もるので大変
動きが鈍くなるし
怪我、事故など気を使うことが増える
雨なら液体なので
大量に降っても
ある程度ならたまらない
※大雨の時は別

夏場の雨は 

夏場は、雪が降らないので
雨が最悪の条件である
なのでうざくなる

冬場は最悪な条件は雪であるので
最悪になってないので嬉しく思う
要は、最悪になるのを知っていて
最悪でなければ喜び
最悪だとうざくなる

これは、雪があまり振らない
太平洋側の人にはわからない感覚かも?

事実、この感覚は
新潟に来てから思うようになったことです。

最後に書き忘れてましたが
夏場は、雨がウザくても
農作物に影響が出ないように
そこそこ雨は降ってほしいです。

雨をうざく思ったり
嬉しく思ったり
勝手だなと思う冬の雨が降る朝でした。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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