綿密な調整ができる仲間を増やしたい

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綿密な調整ができる仲間を増やしたい
小池百合子東京都知事が
公明党との連携に関しての
インタビューで言った
一言である。

たしかにそうだ
このフレーズ
使わせてもらおうと思ったので
綿密な調整とはなにか考えてみた。

多くのことは△である 

◯か☓か決めろと決断を求められることが多いですが
最終的には決断が必要と思います。
でも決めれないことが多いですよね

2案あってどちらが駄目なときとか
どちらも甲乙つけがたいときの方が多いです。
あと、しいて言うなら◯だけどここは、絶対Xってときも多い
その逆もある

年配の人ほど◯☓を求めてくる人多いけど
アホか?と言いたくなることが多い
そんなときは大抵第三案をだしている

綿密な調整とは

綿密な調整とは小池百合子東京都知事の立場からすると
自民とか公明とか党の考えがこうだから私はこうだって人を
単純な調整
綿密な調整とは
私は自民党だけどこの政策は基本反対だが
ここは良いと思うのでこういうのはどうだ!
政策の細かいところで一つ一つの項目で
賛成か反対かを議論して
最終的な着地点を探したいのでは?

自分に置き換えると 

基本、俺はすごいという人は大抵眉唾です。
新潟で聞けば ほぼ否定する

大抵、あなたよりすごい人がどこどこにいるよと
言えるからである
申し訳ないけどあなたは2番以降だと言いたい
しかし、私ができないことしてれば全てを否定しない。

私ができることなら
方向性を見る、もしものときに頼める人かどうか?

でも一番は性格を見てるかも?
利己?か利他か?

 結局は武士は相身互い

結局は小池百合子都知事も
武士は相身互いなのでは、
議会政治なのでワンマンでは議会は回らない
なので、同じベクトルの部分は協力しましょうでしょう。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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