午前中に執筆のお話が来ました。

LINEで送る
[`evernote` not found]

午前9時20分頃 電話が鳴り出しました。
知らない人の電話番号
とりあえず出てくると
あー〇〇さん
知ってる方でした。
Facebook中心になると携帯電話番号知らなくても
連絡が取れるので

用件は2000文字くらいの記事を書いて欲しいとの依頼
ローカル誌に載せたいとのこと

執筆ですか?

ありがたい話です
チャンスはつかむのがもっとうなので
お受けすることにしました。

2000文字書くのは毎日ブログ書いてるので
2時間もあればかけるので
大したことがないのですが
果たして私のライティングでいいものか不安もあります。

なぜなら、多少は読み手のことを考えてましたが
基本自分のために書いてたので

書く内容はどんな事を希望されますか?と質問すると
イノベーション的なことと返事が帰ってきました。

イノベーション?

自分自身リバースエンジニアを目指していて
イノベーターになるつもりはなかった
どちらかと言えば

いらなくなったものとか多くの人が価値を感じないものに目をつける
リノベーターの方がしっくり来るかも

しかし、、、
周りからの評価はイノベーターって評価なんだろうか?

よく考えてみると今やってるのは環境づくりで
イノベーションのその前って感じもするので
確かにイノベーションなのかもしれない。

実は、、、
ブログ書きながら頼まれた記事何について書こうか
考えてました。

脳科学者の茂木健一郎さんがよく言ってる
Aha!体験ってやつでヒラメキも求めてました。

書くって作業には呼び込む力があると
ブログを書き続けて知ることができました。

最後に、記事が乗るのはだいぶ先の話です
記事になりましたらまたご報告します。

たかが2000文字されど2000文字
初心忘れべからずとして
初めての依頼された執筆
記事にさせていただきました。

なぜチャンスが巡ってきたのか自分なりの分析では
ブログ書き続けたのもありますが
いろんなアウエーに時間をけずって身銭きって行ったからではにかと!

チャンスを掴むにはリスクがつきものなのだと
改めて思います。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
カテゴリー: 新潟, 未来 タグ: , パーマリンク

コメントを残す