私、仕様書と加工指示書かけます!


一つ前の記事
「プロトタイプから量産化の加工方法の相談を受けました。」
一言で言うとこういうことかなと思い
まとめてみます。

図面は描いたけれども

図面は描ける人はたくさんいます。
いざ作るとなると、どうやって作るか?
まずは、どんな工法で作るか?
我々の世界なら 材料から削って作るのが多い
3Dプリンターの登場で材料を足して作る方法も定着してきた
型を用意して成形する方法もある

NCで穴を開ける場合
ドリルで開ける方法もあるし
切削して開ける方法もある
同じ切削加工においても
機械設備によっても加工方法が変わります。
また、作り方に合わせて再設計したほうがいい時もあります。

加工時間を短くする

加工費用の多くは機械チャージ料金をふくんだ人件費
短くすれば短くするほど安くなります。
短時間で作る方法が一番いいやり方です。
あとは治具や金型などのイニシャルコストを合わせた加工料と
クオリティーのバランスのとり方です。

作る量でも作り方が変わってきます

1個作る場合
10個作る場合
 100個作る場合
それ以上作る場合

作る量でも加工方法を変えます

成形で作る場合など
金型が必要になりイニシャルコストがかかります。
1個つくるならイニシャルコスト100%上乗せですが
1000個つくるなら0.1%上乗せでいいです。

売れる価格帯にするために
どのくらいの原価を考えその価格に近くなるような
作り方を模索する必要があります。

問題は信用

作れる人も会社もいっぱいいます。
しかし、、、
どこも動きが悪い
当然、ダメダメなとこもありますが
わかってきたのは、金がちゃんと支払われるかを見てます。

確かに、できてからお金払いたいのはわかりますが
頼む方に信用が全く無い場合
受ける側はビビリますよね

なので
最初のお付き合いは
先にお金払った方がうまくいくほうがスムーズに行きます。

もしくは、信用を作ってから
加工を依頼するか?

そしてもう一つが
やきとり屋での活動です。
かわりに担保してくれる人がいるかです。
詳しくはおいおい書いていきます。

最後に 

何か作りたいけど
どうしたらいいか迷ったときは
思い出してみてください。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。
理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。
その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。
そこでの気付きを書いていきます。

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