見えない世界をどうやって見えるようにトライして 失敗してよかったなと 心の底から思える時

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見えない世界をどうやって見えるようにするか?
下手な考え休むににたりと思われてる人も多いようだが
多くの気づきを得れて面白い得られるようになったことを簡単にまとめます

予測をたてて検証する

まずはどんな手段で見れるようにするか
まずは予測を立てる
そして検証する
駄目ならまた別の予測を立て
良ければ再現性を高めるための
予測を立てる
トライ・アンド・エラーの繰り返しだ

予測とは

予測とは 野球に例えると
変化球をバットに当てる感じだと思ってます。

遅いボール手からボールが離れて
どういうコースでボールが来て
球種をよんで
この先どうするか予測を立てて
バットスイングする

速い球だと
次はどのコースにどんな球種で投げてくるか
予測して起動を予測して
バットスイングする

予測とは現状ある情報から
経緯と現状からこの先どうなるかなので
ピッチャーが投げる球をバッターが
軌道を読むのと同じなのかなと

書いていて思ったが
バッターも予測してバットスイングしている

当然予測を外すこともある

予測は最初から当たるわけではありません
理由は簡単、情報不足と手法が未熟
失敗で何が悪いか検証して
足りないものを補い再度確認する
トライ・アンド・エラーだ

結果が思った通りの結果にならなくても
経緯の中で気づきなど結構な
副産物がある

最近強く思うのは

これやらなかったら気づかなかったなと

そういう気づきは
1年後くらいしたら
これあのときの失敗で得た情報が使えると思うことが
いくつか出てくる
そんなことがあったら
あの時チャレンジして失敗してよかったなと
心の底から思える

失敗も大事な経験で
使い所を変えれば充分役に立てれる
そこに気づくか気づかないだけだ!

最後に 

続けてると予測は1回目から
いいとこついてる感じのものが増えてくる
過去の失敗がいいデータベースになってるからだろう

何をするにも
金と時間がかかる
金があれば設備投資や人が雇えたりする
時間があれば検証を何回もできる

あればあるほど結果が早く出せる

なので何をするにも
金と時間をどうするか?
この2つの考えが甘いのは
何事も上手くいかないと思ってます

そして、できる人を給料払って雇うってことは
時間を買ってることだと

なので時間は金で買える

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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