聞く耳を持ってる人はできるようになる!

仕事で、少しいいことがあった
それは、配達のおっちゃんが何も言わなくても
自分で考えできるようになったことだ

経緯は、別の会社から
必要な部品が入ってくるのだが
これまでは、いつもバラバラ
おっちゃんそのものが
どれとどれが同じで
どれととどれが違うのかが理解できずに
混在してた。

ちゃんと教えろよ!
前工程!!

仕方なく、来るたびに
これとこれはこうですよと
見方を何度となくレクチャーした

月に一度の配達なので
どうしても忘れるところがあるが
少しづつ理解ができてきて
昨日は、完璧に把握してた。

これで一つストレスが減った
あとはこちらの問題
納品されたものをうまくさばくか?
別のプレッシャーが出てきた
(笑)

今回改めて思うのは
おっちゃんは、おっちゃん自身で
葛藤があったのだと思う
なんとかスムーズにしたいと思ってたのではないかな?

なので話聞いてくれて
できるようになったのだと思う。

振り返って思うことは
おっちゃんもわからないなりに
なんとかしようとしてたことだ!

だからできるようになったのでは?

今回の一件で
改めて教えることの大事さが
わかった気がする。

部下ができないのは
やはり上司の責任とも思った。

しかし、、、
聞く姿勢がないやつは別
それは、それでどうするか別の問題

どんくさくても
素直に話聞こうとする人には
教えるべきである!

カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方), ものづくり | タグ: , , | コメントする

UDEMYの「OpenCVでの画像処理入門」でOpenCVを学ぶことにします。

がじぇっとるねさすのボード
GR-PEACHGR-LYCHEE
カメラ入力が可能でOpenCV処理ができます。
Arduinoライクなスケッチができる
IDE for GRについてる
サンプルソフトの顔認証ソフトがあるので
簡単にお試しできるのですが
やっぱりOpenCVが使えるなら
できる機能はすべて使いたいなので

書籍「実践OpenCV 3 for C++画像映像情報処理」を購入してみたが、、、

よくわからない
なのでeラーニングを探してみることにした
この手はUDEMYがいいかなと思い
探してみたら
【Pythonで学ぶ】OpenCVでの画像処理入門を見つけた
ラッキなことに
10 days of learningというキャンペーン中
通常9000円なのが1400円で購入できる
学びたいのはC言語からのOpenCVだが
こちらはPython
日本語で学べるのはこれしかなく
早速購入して学ぶことにした。

全部で49コマの内容です
1コマ5分から15分位の内容で
土曜日からはじめて
現在11コマまで来ました。
画像処理の基礎を学んでるところです

年内に一度すべて見終えるよう時間作ることにする!

IDE for GRでOpenCVを使ったプログラミングをしたいが
基礎を終わらせるまでお休みする。

キャンペーンは12月21日まで 

キャンペーンサイトには12月21日までとなってます
OpenCVにかぎらず他にも色々なコンテンツがあるので
何か学びたいことある人は一度覗いてみてはいかがですか?

カテゴリー: アルディーノ, ルネサス | タグ: , , , , , | コメントする

GR-Peach GR-LYCHEEの顔認証のスケッチで使う FACE_DETECTOR_MODELは文字列です

我流で覚えてるC言語
マダラで理解してます
ガジェットルネサス
Arduinoライクでプログラミングできる
IDE for GR
OpenCVで顔認証できる
サンプルスケッチ
FaceDetectionがあります。

最初の方に
#define FACE_DETECTOR_MODEL “/storage/lbpcascade_frontalface.xml”
ってのが書かれてます
顔認証はこの一行で行われます

勝手な思い込みで
FACE_DETECTOR_MODEL は関数か何か
決まった書式と思い込んでました。

しかし、、、
検索しても何も出てこないし
#defineで検索したら
ようやく文字列で任意な値と知ることができました。
(汗)

顔認証をしてるのは
lbpcascade_frontalface.xml
というカスケードファイル
※今日覚えたワード

SDカードに保存してるので
ファイル名の前に
/storage/
を記述し
ディレクトリー設定している

SDカードのファイルを読み書きするときは
必ず各必要がある

lbpcascade_frontalface.xml
の他にも

haarcascade_frontalface_default.xml
haarcascade_frontalface_alt.xml
haarcascade_frontalface_alt2.xml
haarcascade_frontalface_alt_tree.xml
haarcascade_profileface.xml

haarcascade_eye.xml
haarcascade_eye_tree_eyeglasses.xml
haarcascade_mcs_lefteye.xml
haarcascade_mcs_righteye.xml
haarcascade_lefteye_2splits.xml
haarcascade_righteye_2splits.xml
haarcascade_mcs_eyepair_big.xml
haarcascade_mcs_eyepair_small.xml

haarcascade_mcs_leftear.xml
haarcascade_mcs_rightear.xml

haarcascade_mcs_mouth.xml

haarcascade_mcs_nose.xml
胴体
haarcascade_fullbody.xml
haarcascade_mcs_upperbody.xml
haarcascade_lowerbody.xml
haarcascade_upperbody.xml

がある
こちらにあります。

この辺幾つか試して
自分のスキルにしたいと思います。

実は、、、

実は、今回解決できたのは
高尾山IOTで知り合ったイカちゃんのブログ
鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだあれ?を見て
OpenCVちょっと教えてとメッセジして
一緒に参加してた
南の方の大学からインターンで来てた
Y君にフォロしてたみたいで
私も助けを求めて
教えてもらいました。

一度わからいことにハマったら
一人で長いこと悩むこと多いです
聞ける人がいるってのは
すごくありがたいことです。

お二人にはほんとうに感謝
お二人とも本当に親切で
お互い様的なことを言っていただき
嬉しく思いました。

ひょんなところから
OpenCV仲間ができました。
情報発信の大事さ
改めて思いました
この週末は時間作って
OpenCVテストしたいと思います

参考サイト

Symfowareについての考察blog
※福岡のFさんに教えてもらいました

カテゴリー: ルネサス | タグ: , , , , | コメントする

話が伝わる人、伝わらない人、理解しようとする人

話を伝えるの難しいと思っていましたが
色々としていく中でわかってきたことが
伝わる人と伝わらない人には傾向がある
自分なりに感じたことをまとめようと思う

伝わる人

話が伝わる人は
似た経験をした人
先に経験してうまく行かなかった人は
否定されるが、なぜダメなのか
説明できる人が多い

伝わらない人 

話しが伝わらない人は
異なった経験をする人
もしくは経験をしてない人

やったことが無いから
想像できなから
話を理解できないのではないか?

わからなくても理解しようとする人

伝わらなくて、わからないとさじを投げ出す人もいれば
理解しようとしてくれる人もいます。

話さないとわからない

だいたい行動を見てたら
この人理解してもらえそうなど
ぼんやりしたものは見えてきます

当たり前のことですが
話をしないとその人の考え方はわかりません

この人こっちの考えと思ってたら
えーそっちの考えと思うこともしばしば
その結果疎遠になることもあります

住んでる世界が違う人だと
思うようにしてます。

最後に

いろんな考えの人がいるなと
日々思わされます。
多くの人に理解してもらおうとすると
矛盾が生じ信用がなくなります。
なんで理解できないのだろうと
ここ最近までずっと悩んでいましたが

理解できない人がいると思ってからは
わかってもらおうとあまり思わない
少し話して言っても無理かなと思ったら話をすり替えるようになりました。

おかげで悩むことが減りました。
しかし、ちゃんと伝わってるのだろうか
表現はあってる?
などなど、悩み事はつきません

また、人からの話は
理解しようとする人でありたい
やって失敗したことあるときの
答え方も考えるところだ

カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方) | タグ: , , | コメントする

あなたのものづくりは カレー作りで例えてみたらどれ?

ものづくりってよく聞きますが
実際に物を作ってる人と作ってない人の間に
意識のづれがあるのを気づいた
なので
どこからがものづくりなのか?
定義したほうがいいと思うので

カレー作りで考えてみることにする
ちなみに私は実際に物を作ってる側の人です。
なので
作り手から見たカレー作りです。
簡単に作れる順に書いていきます。

テイクアウトのカレーを盛り直す

完全にフェイク
作ってるように見せてるだけ
パックだと買ってきたとわかるので
お皿によそって美味しく見せる

レトルトカレー

ほぼ完成品
温めなおすだけの作業を
つくる作業と言えるのか?
議論が分かれるところだろう

市販のカレールーで作る 

野菜、肉、カレールーを買ってきて作る

カレールーも作る 

野菜、肉、買ってきて
市販のルーでは満足しないので香辛料を混ぜ合わせて作る

野菜も自分で作る 

野菜にもこだわりだし
自分で畑を耕し野菜を一から作る
究極な作り方なのかも

どこからが作ると言えるのか? 

個人的主観で言うと
市販のカレールーからが作るといえるのではないだろおうか?
私の場合気づけば畑を作り出してる感じだ
でも、畑を作ってるうちに
野菜や肉などこの人の物を使ったほうがいいと思い出して
今はカレーのルも作るまで戻したいところだ

最後に

レトルトのカレーもよく食べます
テイクアウトのカレーも
レストランなどの外食するカレーも
裏で作ってる人がいるのわかってます
今回は自分で作るって定義はどこからか
みなさんはどこから作ると考えますか?

カテゴリー: ブログ, マインド (朝礼ネタで使える考え方), ものづくり | タグ: , , , | コメントする

私は偉くないですが えらい(関西弁)です!!

最近誤解されてるなと思う事があったので
ちょっと書きたいと思います。

私は文句いいです
甘い考えの人に特にです。

偉そうに受け取られてるようですが
別に自分は偉いと思ったことはないです。
それは自分はこの人の足元にもおよばないと
思うことがしょっちゅうあるからです。

しかし、関西弁で言う
えらい人ではあります。
ちなみに、しんどいとか大変って意味です。

自業自得なので
誰も責めれません
馬鹿だな俺と思いながらも
なんとかこなしてます。

そのおかげもあってか
多くの経験をしてます。

でも、私よりもえらい人がいるのも
知ってます。

なので、頑張ってるえらい人には
協力できるところは協力したいと思ってる!

三人寄れば文殊の知恵と言うように
えらい人どおし話することで
新しい打開策も生まれるかも

これって
イノベーションじゃない?
って感じになればと
いつも思ってます。

ブログをやったり
ソーシャルメディアを
やり続けてるのは
そんな人とコンタクト取りたいからだと
思うようになった。

でもバーチャルだけでなく
リアルとミックスすることで
会えるようになってる気がする。

今日から3日間
半年近くやってきた
総決算で東京に行きます
いろんなものを削って
やり続けたおかげで
その先も見えてきました。

結果は神のみぞ知る
今日も、できる事をできる限りします。

カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方), ものづくり, ルネサス | タグ: , | コメントする

ブログを書いた方がいいのは、チャンスをつかみやすくするためだ!

自分のやったことをブログに書いてまとめてた方がいいと
昨日新潟にいるiPhoneアプリを作れたり組み込みプログラムも
できる中学生に進めたのでその理由を書いておこうと思う

成果を出すためにはチャンスを掴むこと

野球とかサッカーで言えば成果とは
試合で結果出すこと

試合に出るためには、まずは補欠でもいいのでベンチ入りすること
ベンチに入っていなければ試合には参加できない
ベンチに入ってさえいれば補欠でも
レギュラーメンバーが怪我や不調で交代する時に
代わって試合に出ることができる

サッカーでは途中から交代して結果をよく出す選手を
スーパーサブと言ったりもするが

とにかくベンチ入りするにはどうするかを考えることである

ベンチ入りできる選手は 

どんなスポーツでも監督は強いチームづくり

勝ち続けてる強いチームと弱小チームを強くする時
置かれてる状態でプロセスは異なるが
勝ち続けれるチームづくりをするはず

そのためにはベンチ入りするには
勝てそうな選手をベンチ入りさせる

まずは実力を見せつけて
こいつがいればチームは強くなるかもと
思ってもらう必要がある。

実力を見せつける場所はどこか? 

では、実力を見せつけるのはどこか?
例えばプロ野球とかJリーグで考えると
ベンチ入りするのにまずはチームに入ること
チームに入るには
下部組織の試合で結果出すこと
チームに入れれば
あとは練習で結果を出せば
ベンチ入りはできるはず

いい結果がでなくても 

いい結果を出せるほうがいいに決まってる
でも誰もが簡単にできるようになったわけではない
まずは、
惜しい!
って思ってもらうこと
そうすると
俺がちょっとアドバイスすれば
こいつは伸びるのではないか?
と思わせること

惜しい!と思ってもらうには
見せ続ける
リアルで見せ続けるのが理想だが限界がある
ならばバーチャル空間ってことで
その場の一つがブログなのだ

ソーシャルメディアでもいいが
ストックメディアではないので
ブログが良いのだ

どんなことをブログにしたらいいか?

第一段階は、こんなことあんなことしましたと
結果を書けば良い
書けばSNSで拡散

第二段階で途中のことを書く
それは今後の自分の資料にもする
ノート感覚だ

第三段階 構想の段階から書く
今度こんなことしたいあんなことしたい
そのためには、、、などなど

最後に

偉そうなこと書いてますが
自分もできてません
理想を書いてます。

書きたくても人のお手伝いで
かけないことも多々あります

学生の間に自分のしたいことを
表現できるようになっていれば
一目置かれる大人になれるはずです。

常に今を書かなくてもいいです
自分のタイミングで書いてください
最初はトンチンカンかもしれません
書いてるうちに少しづつわかってきます
これは自分の経験から確実に言えることです

人に自分が言った以上
あれ嘘かよ!と突っ込まれないよう
意識してブログ書こうと思います。

カテゴリー: ブログ, マインド (朝礼ネタで使える考え方), ものづくり | タグ: , | コメントする

教えて嬉しくなる人

教えて損したって思う人
教えて良かったと思う人がいる

今日も教えて良かったと思う事があった
それは、高校の同級生からだ
数年前WordPressで作ったホームページを
コツコツ更新してて
どうしても変えれないところがあって教えてほしいとの
電話だった

いきなりの電話で理解するのに
少し時間かかったが
ちゃんと使えこなせてると思わせる
専門用語が幾つか出てきて
これなら電話で基本説明して
補足資料をフェイスブックで送ればなんとかなる

早速ログインさせてもらって
一緒にそれぞれの画面を見ながら説明した。

高校のクラスの中でパソコン
やるかやらないかのグループに分けたら
やらない方に入りそうな彼と
できる人との会話ができている

思わず凄い
できる人の会話になってると伝えた

同級生とそこそこのレベルの話ができて
すごく嬉しかった

色々と思うところがあって
努力続けてた
自分でよければ
いつでも聞いてと気になった

松下幸之助の名言で
情熱が人を動かすって言葉があるが

こういう事かな?

できないよりできた方がいいに決まってるが
できるようになる為に
コツコツするのも改めて大事だなと思いました。

カテゴリー: ブログ, マインド (朝礼ネタで使える考え方), 松下幸之助 | タグ: , | コメントする

なぜジャンボジェット機が飛ぶのか? 浮力が生まれるからである!!ではどうすると浮力が生まれるのか?

多くのプロジェクトって飛行機が飛ぶのに似てる気がしてます。
ある程度のスピードで浮力を得て
テイクオフする

まずは水平飛行に入るまでがとても大変
多くのプロジェクトが
滑走中に生き切りして
浮力を得られず滑走路の途中で終わる

パワーがあっても
誹謗中傷という抵抗に負けて
スピードが出ないこともある

自分のペースでやって
スピードが出ずに浮力が出ないことも多いのではないか?

○○だからできないとよく聞くいいわけだが
確かにそうかもしれない
浮力を得るためにスピードを上げると
同時に空気抵抗が増す
全く同じことではないか?

また浮力は空気があるから生まれる
邪魔なものをうまく味方につける構造にしたから
飛行機は飛ぶのではないか?

できないことばかり考えるのではなく
まずは、どうしたらできるかを考えるべきでは?

でも最近わかったことは
最後は勇気 決断することです

周りの人が成長してるとき
ヒーローが最初変身できないが
追い込まれてヒーローになるのと似ていて
追い込まれて一歩踏み出すことで
何かをつかんで成長している

おそらく自分で限界を超えたのだと思う

うまくいかないのは浮力が得れるスピードに達してないため
浮力を生む為にもうひと頑張りして
まずは限界を目指してみませんか?

努力は必ず報われるわけではありませんが
報われやすくする方法はあります。

これはまた次の機会にこちらで書きます。

カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方), ものづくり, ライフハック | タグ: , , , | コメントする

仕事がいつまでたっても楽にならない3つの理由

この数日で2つの業種から
似たような相談があった
ひとつは、儲けにならない相談事で
時間が奪われる
もう一つは、仕事がいつもパンク状態
どうすればいいのか?

実は、私も同じ問題を以前から抱えていて
完全攻略はまだだが
原因は3つあると結論が出たので
相談者の人達と情報共有したいと思う

設計が悪い 

まずは、設計が悪い
無理難題な作りで
思ってた以上の仕事量になる

設計に対しては、おかしい物はおかしいと言える
環境が必要ですね
昨今の大企業の無資格検査などの様々な問題の根っ子は
これと同じで、おかしい事をおかしいと言えないのが
原因ではと見てます。

見積りが悪い

設計が悪ければ手間暇がかかるので
時間がかかる
それ相応の時間見積りをする必要がある。

もう一つは、あの人なら10分でできる事を
この人に頼めば1時間かけても終わらない

いずれにせよ時間見積りが甘く
自分で自分の首を締めてることになってる

客が悪い

上手くいかない要因は
内的要因か外的要因
どちらかにある
もしくはどちらもある
多くの上手くいかないのは
後者のどちらもある

私の経験からすると
いい客の仕事も悪い客の対応に追われて
すべてのバランスを崩してしんどい状況が続いてる

どうしているか? 

あいつが悪い、何が悪いと言っていても
結果は同じ対策を考える必要がある

ますは、仕事の効率化
それも徹底的にです。
それくらいでちょうどいいあんばいになると見てます。
なぜなら、鼻息荒く気合いれてもあれもこれも同時にできない
しかし、病は気から、景気の気は気持ちの気だ!
など心持ち一つで変わってくる
なので鼻息は荒いほうが良くて
しだいに力みが取れていいあんばいになるはず

悪い客と距離を置け
悪い客は、大抵甘えてきてます
私の経験上インターネットを使えない人が多い
そんな人は、すぐ来い的なことを言って
私を動かそうとします。
多くが相談で終わって
知恵と時間を奪われて終わります。

要件あるならお前が来いと
言いたいところですが
それは、あまりにも横暴なので
お互い動かなくていい
ネットを、使ってやり取りしましょうてのが
イーブンな関係なのでは?

最後に 

私はアナログだからと言って
胸張ってる人が多すぎる
この人たちに責任を、与えるから
仕事が上手く回らない

できる若者の多くは東京の、大学に行ってしまって
地方には頑張る人率は低いです
なのでいい手本になる人が少ない
なので人も育たない
負のスパイラルです

その為にどうするかってことで
使わなくなったやきとり屋で
コミュニティづくり始めてます。

カテゴリー: マインド (朝礼ネタで使える考え方) | タグ: , , , | コメントする