岐阜まで14時間かけて新潟から来ました。

LINEで送る
[`evernote` not found]

岐阜に来たのは、
facebookで知り合った
株式会社モールデック代表の奥村 靖にお会いして
トレーラーハウスを見せてもらいに来ました。

 トレーラーハウスとは

名前の通り、普通の住宅ではなく
移動式の住宅で土台にタイヤがついており
車で牽引できる

トレーラーハウスは昔から知ってたがどこも
海外の物を輸入しただけのようで
作ってる感じが無かったが
株式会社モールデック社製のは、すべてオリジナル
実際の物を見て色々なことを感じれたらいいなと
見に来ました。

 NPO法人ポランの広場に見に行きました。

岐阜駅でレンタカーを借りて
岐阜県瑞浪市陶町水上にあるNPO法人ポランの広場に見学に
なんとトレーラーハウスが3台
少しづつだがタイプが違い
トレーラーハウスとトレーラーの脱着方法や
構造を見せて頂きました。

トレーラーハウスの玄関

トレーラーハウス側面

トレーラーハウス側面

トレーラーハウス内

トレーラーハウス内

オリジナルトレーラー

オリジナルトレーラー

 キュウイの下でお茶を頂きました。

NPO法人ポランの広場 代表の臼井さん 中々おしゃれな方で
入り口エントランスはキュウイの屋根で
一通り見学した後は
エントランスでお茶をいただきながら色々なお話をしました。

キュウイの下でお茶を1杯

ぶどうの天井

ぶどうの天井

バーベキュー小屋などはぶどうの天井です。

ヤマメのいる川

ヤマメのいる川

敷地内にはきれいな川も流れてて
ヤマメもいる

NPO法人ポランの広場さんは ぶどうの生産に力を入れられており
ぶどうと新潟と言えば
やっぱりカーブドッチで
カーブドッチの話になりました。

代表の臼井さんは瑞浪市議会議員でもあり 瑞浪市をなんとか元気にしたいと
瑞浪市の現状などもお聞きしました。
新潟と瑞浪と交流したいとも
おっしゃっていただけました。

 奥村さんは理想的な仕事

ベースは流石設計の仕事をしてるだけあって
リーダーシップを発揮し、うまいこと業者を束ねて
すべて形にしている。
他にもネットショップ
飛騨・美濃ふるさと企画
を運営されてて
その始めるキッカケも
トレーラーハウスを作るにあたり
地域との交流が生まれそこから始められたとのこと
今後色々と展開される話も聞きました。
ちょっとおもしろそうだ。
次なる展開が本格稼働した際に、ご紹介させて頂きます。
初めてお会いしましたが、色々と学ぶべきことが
ある方でした。
6次産業でなにか考えてられる方も
お会いすることにより何か得られるかもしれませんよ!

 二日目の予定は東京

二日目は ネット配信自作部の永山部長の書き込みで知った
目黒にあるMakers’ Baseの見学
そして秋葉原に流れて、
もう一つの目的1つアポをこなします。

関連記事

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
カテゴリー: ライフハック タグ: , パーマリンク

コメントを残す