誰から学ぶかが重要

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前々から思ってることですが
ちょと書きたいと思います。

誰から教わりたいか?

その世界で第一線でバリバリにやってる人
もしくは、バリバリにやっている人が
推薦する人

なぜ?
・うまくいかなかった事を数多く体験してると思うから
・今後仕事をお願いできる環境を作っておくため

一言で言うなら
汗をかいてる人である。

出典:http://di-ve.jp/

覚悟しておくこと

セミナーにも当たりハズレがある

ハズレと思うのは、
講師が下手、内容がミスマッチング、
参加者がマンネリ化してる

講師が下手とかミスマッチングで
すぐに効果でなくても
後々、なるほど
あれはそういうことかと
思う時があるので
ダメ出しはしない!

行かないセミナー

基本セミナーに参加するには
時間が取られるし
お金払っていくセミナーなら
なおさらシビヤに見る必要がある

その人が駆け出しでも
どこで学んできたかなど
バックグランドが見えるものは参加する

セミナー受講者は、お客だと考えてる
主催者側が 横柄な態度とるところは
2度と参加しない。

そんな主催者は、
一流の人との交流が
ないことが多いので
伸びしろが見えない。

ついでに得るものと学ぶもの

ついでに、自分が開催したと想定して
受付の対応から司会進行を含め
運営状況も見る

他の参加者、
どんな仕事されてるか?
セミナー理解度などからセンスを見て
今後、情報共有できそうな
仲間を探す。

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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