「お前はアホか」関西人の人はよく使う言葉です。
アホは、親しみを込めて言う時もありますし
怒りを込めて言う時もあります。
私自身、アホと言われて
嬉しい時もありますし
腹立つことも有ります。
仲間に「アホやなー」と言われ
私が、「わからんお前こそアホやな！」と切り返す
日常よくある出来事でした。
ブログ書き出してアホを使わなくなったら調子いい
ブログ書き出して
誰が見てるかわからないので
炎上できればしたくないし
「アホか？お前」的なことを書かないようにしました。
ウォレス・Ｄ・ワトルズの成功哲学で
政治家や大企業に不平不満を言うのではなく感謝しなさい
政治家がいなかったら、
今の世の中になってなかったかもしれない、
もっと殺伐とした世の中になってたかもしれません
そうは、言っても私利私欲に走る人が多いです
私も、同じ立場になれば、ならないと言い切れるだけの自信はない
確かに世の中に不平不満いっぱい有りますが
とにかく言わないように心がけてます。
うまく言葉にできないが
いい流れが来るようになった気がします。
攻撃だったオーラがおおらかに変わったのかもしれません
攻撃する言葉は、貧乏神がよってくる感じがします。
たまに、使うとよく思います。
怒りがこみ上げてきて
ブログに書きたい時も正直あります
その時は
金持ちケンカせず
と自分に言い聞かせて視線を変えるか、
深呼吸して良い解釈を探します。
「お前はアホか？」は
横山ホットブラザーズにまかしましょう。
もしアホと言われたら
明石家さんまを見習い
アホちゃいまんねんパーでんねん
と切換しましょう！
パー
でもアホと言われないのも ちょっと寂しいです。
