理想と現実のギャップは何で埋める? 孫さんはロボットで埋める

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理想と現実のギャップ
ありまくりです。

プライベートも仕事もです。

理想を下げて現実に合わせるもよし
理想を下げず何らかの方法でギャップを埋める
妥協点を捜すもよし

ただし負けられない闘いがあるなら
理想を下げず何らかの方法でギャップを埋めるべきだと思う

できるかできないかではなく
できるようにするしかない

国際競争力付けるなら
効率を上げて
世界一安い加工賃にすればいいと思ってます。

その為に人件費を下げてたらブラック企業と言われるので
簡単に下げれない

では、どうするか?

孫さんはSoftBank World 2014で話したのは

人工知能(AI)を搭載した
3000万台のロボットを製造現場に導入すれば、
1台100万円のロボットを5年間使った場合、
1台当たりのコストは月額1万7000円で、労働コストも抑制できるとした。

あなたの会社の上層部はどんなプランをお持ちですかね?
一度聞いてみたいですよね
ノープランだったらどうしますか?

businessnetwork.jpの記事で上手くまとめられてます
ソフトバンク孫社長が語った“日本復活の方程式”――「ロボ3000万台で製造業人口1億人構想」とは?
ノープランの経営者にまずは読んでもらいたいものです。

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ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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