新幹線をつくった男 島秀雄さんは 「出来ない」と言うより、 「出来る」と言う方がやさしい!

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20代のころ
確か、日本テレビの「知ってるつもり」だったと思うのですが
新幹線をつくった男 島秀雄さんを紹介されていて
島秀雄さんの名言を紹介された

「出来ない」と言うより、
「出来る」と言う方がやさしい。

何故なら「出来ない」と言うためには、
何千何百とある方法論の全てを
「出来ない」と証明しなければならない。

しかし、「出来る」と言うためには、
数々ある方法の中からたった一つだけ
「出来る」と証明すればいいからである。

この言葉を知ってから20年位経ちますが

出来ないこと 
まだまだたくさんあります
しかし、、、
出来る方法を探せるようになってます。

出来ない理由は2つ

金と時間

まだまだ、スキルが足りないものもたくさんあります
がしかし、、、

金があれば、出来る人にお金を出して頼めばいい
時間があれば 勉強してスキルアップすればいい

どうしても環境を整えるのに
必要なお金もありますが
お金が無くても時間があれば、他で仕事してお金を作ればいいし
企画書を書いてクラウドファンディングしてもいい

何事をするにも
確かにタイミングはある

島秀雄さんの言葉

「出来ない」と言うより、
 「出来る」と言う方がやさしい!

できないと言って最初から諦めず
出来る方法を常に探して行きたいです。

出典:uraken.net

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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