鵯越の逆落し「鹿が降りられるところを馬が降りられないはずはない」から思うこと

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何事も、最初から出来ないと言わず
どうしたら出来るか考えることが大事である

自分自身出来てないことたくさんありますが
二人の偉人の言葉に影響されて
なんとか出来る方法は無いか考えてます。

新幹線をつくった男島秀雄さんの「出来る」と言う方がやさしい!

源義経の一の谷の合戦 鵯越の逆落し
「鹿が降りられるところを馬が降りられないはずはない」と言って
自分から率先して崖を降りていった

この2つです。

怖がりの自分は、真似できるかわかりませんが
基本、他人がしたことは、大抵のことは出来ると思ってます。

出来ないことの多くは環境が整ってない時
ものづくりの世界に置いては
あの設備があれば的なことがよくあります。
なければ、似た環境を作ればいいだけ

あとは、ひたすらトレーニング
最初天地の差があっても
努力し続ければ
マスター品以上になるかもしれない

日本の技術力はそうして力つけてきたと思います。

出典:はてなウエーブアルバム

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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