噂のiPad 12.9インチに求めるもの

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今月10月16日に大型iPadが発表され来年に発売されると
メディア向けイベントを開催すると報じられたと
この記事書いてる間に知りました。

メディア向けに送付が開始された招待状には、
アップルのロゴと共に、
It’s been way too long.と書いてあるそうです
日本語に訳すと
「大変ご無沙汰しています」だそうだ
大きな流れが変わるのでしょうか?

今週に入って
ネット上に出てくる数が増えてきました。

iPhone6に比べれば盛り上がりに欠けるが、、、

噂をまとめてみると
大きさは12.9インチ
OSは「OS X」と「iOS」両方使える2 in 1デバイス
MicrosoftのSurfaceみたいになる?

正直遅すぎな気もするが、、、
AppleのiPad戦略思ったようにいってないのかもしれない
Microsoftに比べれば後手に周ってるようにも思える

Appleユーザーとして求めることを少し書きたいと思います

IMG_9613.JPG

iPadはミドル機 

私は、iPhone5、iPad3、MacBook Air11を持っています
それぞれの用途は

iPhoneは、写真撮影、通話、ネット、ブログを書く、工程管理など
一番使っている

MacBook Airは、ネット、ブログを書く、資料作り、動画編集

iPadは、主にKindleとメモ たまにネット、動画編集
今ので充分満足している

iPadは高性能で無くても良い 

iPadはiPhoneのサーポート機であったほうが
価値が出てくるのではないだろうか?
iPhoneを高性能でコンパクトに
画面が小さくて見にくい時に
サブモニターとして機能してくれるのが理想
時には、画面がキーボードとなったりして
入力デバイスの役割を果たす

モニター的役割が増せば
MacBook Airのモニターはただの液晶なので
モニターをなくし少しでも軽くして
MacBook Airは外ではiPadで見る
家ではAppleTVを使ってテレビやモニターで見る

どれもこれも高機能である必要はない 

なぜなら使う人は1人だからだ
出先では基本1画面で充分
とにかく移動時荷物を軽くすること

iPadとMacBook Airの2台持ちは
スマートとは決して言えない
MicrosoftのSurfaceの方が今は
スマートだと思う

それぞれが高機能であるより
iPhone、iPad、MacBook Air
単体で高機能が一番いいですが、、、
その分コストが掛かります
そうするとだれでも扱える商品ではなくなります

逆にそれぞれの機能をどれかに特化して
毛利元就の3本の矢みたいに
「矢一本なら一人の力で折ることができるが、三本となったときはなかなか折れない」
3つ合わさると高性能の方が
それぞれの個性を活かした感じで
人間っぽくてスマートだと考えます

今日は、Appleに対して思ったこと書いてみました。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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