人類の苦痛の0.3%を軽減させる電脳救助隊に入隊しました。

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われわれ電脳救助隊は、人類の苦痛の0.3%を軽減させる、
頭の良いオトナのための謎な秘密組織である。
をもっとうに集まって来たメンバーです

電脳救助隊
具体的な活動は
我々は世の中の事件や事故、悩みを傍受し、
頭の良いオトナ達の集合知による解決法を世の中に提案することで、
人類の苦痛の0.3%を軽減させることを目的に活動する。

理想形は
「呼ばれてないけど助けに来ました!」とアピールして勝手に救助して立ち去る

只今、隊員募集中

われこそはという方
圧倒的なスタイルFacebookページより
メッセージ下さい

活動拠点はFacebook秘密のグループ内で活動しております
なので、受付もFacebookページからとさせていただきます。

【参加資格】
参加条件は2つある。
1つ目、他人を不快にさせないマナーを身につけ、
公序良俗に反することをしないモラルをもち、心の余裕がある精神的にオトナであること。精神的にオトナであれば、高校生以上であれば問題はない。

そして2つ目は、頭が良いこと。
『頭が良い』にも色々な種類がある。
例えば、論理力、計算力、表現力、決断力、分析力、推理力、読解力、共感力、持続力、調整力などだ。
他にもあなたの脳には様々なストロングポイントがあるかもしれない。
実は誰もが天才であり、
その才を上手く見つけることが出来ないだけで、凡人となっている場合が多い。
あなたの長所を見つけ、活かす。それができるだけで、人は誰しも天才であり、
『頭が良い』という条件を満たすことができる。

我々は、まだ気付けていない頭脳のストロングポイントを発見し、
啓発する為のメソッドも用意している。
自分の頭の良さに、まだ気がつけて無くとも、
我々の仲間になりたいのであれば、
電脳救助隊の隊員たちは手を差し伸べるはずだ。一度ドアを叩いて欲しい。

この情報は2014年10月12日現在のベータ版であり、記述内容は予告なく変更されることがあります。

成果報告 

電脳救助隊は昨晩オープニングセレモニーが東京でありました。
私は参加しませんでしたが
グループ内の書き込みで報告を受けて
電脳救助隊として活動開始したのであります。

電脳救助隊として名乗る前にも
多くの救助活動を個人的にしてきました。

昨日も土田邸にて
MacBookPROとプロジェクター接続するのに
画像は出るが 音が出ないとの相談を
解決してきました。

原因は
VGAモニターケーブルだけ接続して
音声をつないでなかったのが原因で
ケーブルをつないで完了しました

更に提案として
プロジェクターにHDMIケーブルコネクターがついていたので

MacBookPROの画面出力をHDMIにすれば
絵も音も1本のケーブルになるし
プロジェクターで映し出す画面も綺麗になると
提案

Mini DisplayPort – HDMI 変換ケーブル
(Thunderbolt Port – HDMI)1.8m

を紹介した。
安かったので私も買って
MacBookairで試すことにする。

尚、特殊任務として
平日19時から21時
燕三条シェア&ライブラリートライクを
電脳救助隊新潟前線基地とし常駐いたします。

ただし、救助活動等で不在の場合もありますので
ご了承下さい。

最後に 

日々努力し最善を尽くしますが
目指すところは

人類の苦痛の0.3%を軽減

できることしかしませんのでご理解ください。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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