トラブル原因はノットリリースザボール

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なんとか負けられない戦い終息を迎えました。
一番トラブった原因は2つ
仕様が決まらなかったこと
変更変更で
その為にズルズルと時間が

もう一つは私がノットリリースザボールをしたことです。
もっと早めにパス出ししとけばもっとトラブらずに済んだのですが、、、

次回からは、もっと早めのパス出しを心がけなければと
思ってます。

過去の失敗を思い返しても
パスの出しどころがなくて
自滅してることが多かった

確かに運も必要だが
パスに出しどころを持っておくことが重要なのだと
最近つくづく思います。

パス出しを早く出すにはどうするか?
その為にはスルーパスも1つの手段だと思う

いかに程よいタイミングでパス出しするか?
今後も思考錯誤が必要です。

トライ&エラーでベストなタイミングを見つけるのが一番早いような気がします。

ちなみにノットリリースザボールとは
ラクビーの反則の名前で

タックルされて倒れたプレーヤーは速やかにボールを放さなければならないというルールに対して、
放さなかった場合の反則名

一人で行けるところまで突き進むべきだが
トラブった時にはパスを出す

先ずは突き進む前に
パスを出せるかどうか確認してから進むべきなんでしょうね

出来るか出来ないかは別として
先ずはイメージから始めます。

rugby

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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