昨日の記事 誰が言ったかは関係ないの記事を書きながら思ったことは
なぜあの人達は誰が言ったことが大事なのか？
先ずは、そこを理解しないと前に進まないと思い
昨日一日意識して過ごしました。
それなりに自分なりの答えが出ました
あくまでも推測ですが
まとめたいと思います。
失敗したくない
色々考え行き着いた答えは
失敗したくない
です。
自分自身で理解できることは自分でも追求できるので
相手関係なしにベストな答を求めますが
理解できないことは不安になります。
そして、失敗しないように慎重になります
そうなると少しでも確信を持てるようにする手段を探します
そこに行き着いた答えは
有権者の言った言葉を信じるってことではないでしょうか？
そうすると失敗しても
あの人が言った通りにして失敗した
と責任転換ができて言い訳が立つ
そして周りも納得してもらいやすい。
無名な人のいうことを聞いて
失敗したら、自分の判断で採用したので
失敗の原因は自分にあることになってしまう。
この２つから出た結論は
失敗を避ける方法を習慣化した結果である！
私自信も不安な時は無難に進めようとすること多々あります
納期が決まっており失敗できない時はなおさらです。
なので不安に思ってることは
機会見つけて経験をし
普段から見える化を行い
不安を取り除く作業が必要な気がします。
そう出来るための
環境と時間が必要だと考えております。
そして経験者から話を聞くのも有効な手段だとも
思ってます。
出来るできないでなく
どうしたら出来るのか？
意識し続けたいと思います。
最後に
ボリビア ウユニ塩湖は標高約3,700m
大昔にここは海だったと聞いても
信じがたい しかし、、、
あれだけの塩がどうやってできたかを考えると
なるほどとなる。
自分の常識で当てはまらないものいっぱいあるのではないでしょうか？
自分を信じることも大事だが
疑うことも必要だと思う
出典：大工の悟君
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