求められるであろうモノを先読みするには?

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私の時間術のロールモデルであるシゴタノさんの記事が
Facebook場に出てきた
記事のタイトルは
ヒントは常に無数に与えられている

読んでいくと

仕事には大きく分けて次の3種類がある。

  求められているモノを提供する
  求められるであろうモノを先読みして提供する
  求められていないモノの提供を言われる前に中止する

「求められているモノを提供する」 と
「求められていないモノの提供を言われる前に中止する」
は、誰もがやってること

しかし、、、
「求められるであろうモノを先読みして提供する」
実践してるひと人少ないと思う

自分自身、心がけては入るが
どこまでできてるが多々疑問である
なので改めて考えてみた

求められるであろ物とは、
ヒットする前の物を見つける力

これはヒットするだろうと思う目利きが必要

鍛えるには青田買いをやり続ける
あとは、こうなればこうなってこうなる的な分析力

もう一つは、なんでこんなのが流行るの?ってものがあるが
これは仕掛けを上手く考えた人がいて
プロデュース力も必要
まずは、分析して足りないものを補へばいいのではないか?

あと運も必要だと思う
なぜなら めぐり合わせみたいなものがあると思うからだ
いくら知識あっても いい部品がなければいいものは出来ない
ウメXVとLEDの情報のやりとりしていて思っている。
しかし、彼以上に検索してたら私が先に巡り合えてたかもしれない
別に競ってないのでどちらが先に見つけてもいいのですが、、、
良い部品を見つける力は備え付けておきたい

結局のところ
単純に自分が困っていた事で解決したものが
結果、求められるであろうモノなのではないかと
同じように困ってる人を見つけて情報が届くことができれば
物事が動き出すようなきがしてます。

工場夜景

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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