物の頼み方について考える 使えないオッサンっと接してわかったこと

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自分で言ってなんだんなんだが
正直、使えないオッサン多すぎ

共通点は、視野が狭くて思考力が無い
なのに承認欲求が高い

小さな世界で生きてきて
全てを知ってると思ってるのだろうなと思う

当然、優秀なオッサンもいると思う。
何人か実際にこの人優秀といえる人はいます。

みんながみんな優秀ならば何も苦労しないが
そうもいかない、

バカとハサミは使いようと言うように
使えないオッサンを上手く使うのがテクニック
なのかも?

そして一つわかったこと
使えない共通点は、チェックしない
自分も今でもチョンボをするが
たいていが、チェックが甘いときだ

指示を出してミスされるときもよくある
わかったものだとこちらが思い込んでる。
なので、これくらいはしょっても
大丈夫だとたかをくくってる

実は相手は理解してないのに
理解してる雰囲気を出しその場を
上手くやり過ごそうとしてる

そしてミスが起こる
どうすればいいか?

答えは3つ
☆相手に復唱させる
☆指示書を書く
☆実力がわかってる人に頼む

人の振り見てわが振り返る
今一度、自分の行動を見直してみよう。

今回の出来事
実は、大きなミスの予兆だったのかもしれない
そうかもしれないし、そうでなかったのかもしれない
いずれにせよ、色々と考えさせられました。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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