言い訳を聞けば 仕事できるやつかできないやつか分かる

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自分を含め仕事出来ないときの人の行動がわかってきました
更に突き詰めていくと
出来ない人の共通点が見つかってきましたので
今わかってる時点で一度まとめたいと思います。

壁にぶつかった時どう考えるか

仕事出来ないやつの傾向は
失敗したらどうしようという考えで
頭が支配されている

仕事出す人は
失敗してもここまでですむから
思い切って行けと指示を出す必要がある

大抵の経営者、管理者は
失敗するなと言う
それがそもそも
失敗したらどうしよう発送になる根源だ

できるやつは
失敗したらどうしようだけで終わらず
失敗したらこれをして切り抜けようと考える
それども失敗したらゴメンナサイだ

言い訳のパターンはこうだ

できる人
〇〇があればできる

できない人
〇〇だからできない

できる人はできる方法を考えるからできる
できない人はできない方法考えるからできない

一番たちが悪いのはできると言っていて
すぐできないと言って周りを振り回すやつ

※自分もやってみたが思った以上に壁が高く
 周りを振り回した事が何度もありますが

初対面でそれを見抜くのは難しい
しかし、、、
質問攻めしていくと
だんだんできない理由が出てくる
メッキが剥がれていくってやつだ

まだひと目では見破れないが
傾向としては、調子がいいやつは要注意である

言ってることは本当かもしれないし
その場しのぎのでまかせかもしれない
たまたま、その時がタイミングが悪く
そうなったかもしれない

ソーシャルメディアとオウンドメディアを使って
常に発信することで
相手に判断材料を与え
信用つきやすくなる

なので、
ソーシャルメディアとオウンドメディアを有効に活用することが
大事ってことで
ブログを書き続けるのである

あの人は博士だからと皮肉るやつもいるが
こちらがフィルタリングしたのではなく
相手がフィルタリングした

こちから縁をきったのではなく
向こうが縁をきったのだ
負い目は向こうにあると考えてます。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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