FPGAマスターへの道 VHDL基本をまとめます。(VHDLを学ぶための環境設備)

LINEで送る
[`evernote` not found]

5月はVHDLを勉強してます。
ブログを書く時間があればVHDLを勉強してます。
大枠は理解できてきたのでちょっと余裕ができたのと
ネット戦略は質より量だと昨日人に言った以上

山本五十六的にして見せての部分がひつようなので
VHDLの学びをブログ化することにします。
ブログ化することによって
理解できてるところと不明確な部分が
わかると考えてます。

今日は、なぜVHDLが必要なのかからまとめていきます。

VHDLを学ぶための環境設備 

私は秋月電子で販売している
 Lattice Semiconductor の
FPGA(MachXO2) LCMXO2-256HC-4TG100C
使うために勉強してます。
なのでLattice Semiconductorの開発ツール
Lattice  diamondと言う開発ツールがいります。
残念ながらMAC OS版はなく
WindowsかLinuxでしか開発はできません

開発はこれ一つでも可能ですが
私はテキストエディタAtomも使ってます。
FPGAのプログラミングする際
書き込み用プログラムと
シュミレーション用プログラム2種類用意する必要があって
同じ画面で書き込み用とシュミレーション用の2つのプログラムが
同時に見れたほうがいいからです。

あと技術書ですが
「VHDLによるディジタル回路入門」を読んで勉強してます。

今日はこれぐらいにして
VHDLの勉強に戻ります。

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
カテゴリー: FPGA タグ: , パーマリンク

コメントを残す