今日東京に行ったのは
岡田斗司夫サロンのオフ会に参加する為です。
わずか1時間30分のオフ会でしたが
有意義な時間が過ごせました。
今回得られたものを簡単にまとめたいと思います。
面白い考えする人の話を聞けました。
私の他に4人の話に対して
岡田斗司夫さんが話を広げていったのですが
みなさん参考になることばかりだった
ジャンルは違うけど
この話使える的な感じ
ますは、ロックを流行らすにはどうすればって話
これってマーケティング理論じゃないかと思いながら
岡田斗司夫さんならどうする的な話を聞きました。
金沢から来た方の歴史感
今は江戸時代で明治維新に向かってるって話をする事は多いが
逆にもっと戻っていってるのではないか?
実は私も似たような事を
ぼんやり考えてたので
すごく共感できた。
カレーハンターと言う
スリランカカレーエバンジェリストも登場
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この人のコミニケーション術は
学ぶところが多々ある
これが本当のいい人戦略かもと
感心させられました。
福岡から来た女性は
コミュニティの作り方について質問
岡田斗司夫サロンとキングコング西野のサロンの違いを説明しながら
あなたなら最初はこうした方がいいよとアドバイス
ほとんど自分の役に立つなと
ノート取りまくりました。
内容はまたの機会に紹介するとして
岡田斗司夫さんの著者目線の話を書きます。
唸ってました。
いい編集だね
目次の作り方からして違う
編集者は売れると思って編集してると
最後には、かんき出版紹介してと
お願いする場面もありました。
読む側のメリットとしては
本を書いていくプロセスを
お話されました。
内容ありきではなく
まずは目次を作ってから
内容をひねり出していったと
出版する予定はないですが
自分にはそちらの方が向いてる
勇気付けられる言葉だった。