旅日記は立派な情報だ

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ブログの勉強会に行くと
日記を書かずに情報を書くように言われます。

地元の情報は確かにそうかも知れません
しかし、、、

新潟の歴史家の齋藤いわく
旅日記は大事に情報だと言われます。

新潟の明治時代の情報は乏しく
イザベラ・バードの日本奥地紀行が
貴重な情報源であると

出典:ウイキペディア

イザベラ・バード(Isabella Lucy Bird, 1831年10月15日 – 1904年10月7日)は、イギリスの女性旅行家、紀行作家。明治時代の東北地方や北海道、関西などを旅行し、その旅行記”Unbeaten Tracks in Japan”(日本語題『日本奥地紀行』『バード 日本紀行』)を書いた。また4度にわたり李氏朝鮮を訪れて『朝鮮紀行』を書いたことでもしられる。

ウイキペディア

齋藤さんの推測ですが
底に住む人は日常のことなので誰も資料として残してなかった
しかし、イザベラ・バードは
非日常ばかりで日記として書き綴った

彼女自身ただの旅日記だったのかもしれないが
今となっては過去を読み解く
貴重な資料になっている

アフリエイトとか明確な目的を持ち
結果を求める人にとっては
確かに不要かもしれません

しかし、ブログ始めたばかりの人は
先ずはある程度の記事数が必要です

記事も書かずに
SEO上位表示するはずありません

旅日記もいい情報だと思います
なぜなら、非日常であるイザベラ・バードと
同じ目線になれるからです

以外に盲点をつく記事が書けるかもしれないと思ってます

    該当記事が見当たりません

lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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