スカイプミーティングをして気づいたこと

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今日は東京で開催していた
あなたを天才にするスマートノートの勉強会が
有志で行われた

先月は東京で参加したが
今回は新潟からスカイプで参加しました。

太い回線が必須 

スカイプ最初は画像送れたが
どちらかの回線がスピードでなかったっためなのか
音声がとぎれとぎれになり
今回は音声だけで行いました。

とにかく2時間のミーティング無事行えました。

限られた情報なので更に集中出来ました。

東京で開催してる人達は
顔を突き合わせて行ってるが
こちらは、音声だけ
何をしてるかイメージがつかない
ついていくためには
聞こえてくる音声に集中して
一言一句漏らさないように耳をすまして
ノートを取りながら
東京の状況を連想していた

制限された情報のおかげで
多くのシュミレーションが出来て
逆に多くのアイデアが浮かんではないかと思いました。

理想のネットミーティング環境 

最近スカイプミーティングをよくしてるのですが
音声だけで住むものもあれば
先方の情報を画像で確認したいこともある

先方の画像を見たいときは
こちらから カメラをリモートコントロールが出来て
ズームアップをしたりレーザーポインターみたいなもので
指示できるものがあればいいのではないかと思った

先ずはリモートカメラでいいのがないか
ちょっと調べてみたら
iPhone・Androidで簡単視聴 高速動作
そして5倍ズーム付き
気になる解像度は
ビデオ解像度:1280×720(720P),640×480(VGA), 320×240(QVGA)

IPROBOT3 FS-IROBOT3

1万円しないし
人柱で購入してみようか?

先ずは、メンバーに相談です。

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lirevo の紹介

ものづくりの末端で働いてます。 理不尽なこと無理難題の要求、数々あります。 その要求に答えるため多くのチャレンジをしてます。 そこでの気付きを書いていきます。
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